歴史の中の今日は何の日 6月9日

1617年6月17日は、歴史の中でこんな日だった。

歴史の中の今日は何の日 6月9日


1617年6月17日 歴史的なモスク、スルタン・アフメト・ジャーミーが礼拝のために開かれた。

スルタン・アフメト・ジャーミーは、オスマン帝国の第14代皇帝スルタン・アフメト1世がメフメト・アーに設計・建設させた。

完成まで8年をかけ、2万枚を超すイズニク・タイルが使われたスルタン・アフメト・ジャーミーは、そのあまりにも美しい青と白と緑のコントラストから、ヨーロッパ人たちが「ブルーモスク」と呼ぶようになった。

スルタン・アフメト・ジャーミーは、神学校、店、公衆浴場、泉などが整った複合施設で、イスタンブール最大の施設のひとつであったほか、ミナレットと呼ばれるお祈りの時刻を呼びかける塔が6本あることでも有名である。

260もの窓から光が差し込むモスクに書かれているさまざまな文字の装飾は、ディヤルバクルのセイイド・カスム・グバリにより作成された。

スルタン・アフメト・ジャーミーが建設された当時は、ミナレットが6本ある礼拝場はメッカだけだった。

しかし、スルタン・アフメト・ジャーミーもミナレットが6本あり、それはメッカのモスクに対する無礼となるという意見が多く出たことから、スルタン・アフメト1世がメッカのモスクに7本目のミナレットをつくらせ、円満に解決させた。



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