10か月間のミカンの輸出が昨年比47%増

今年(2020年)1-10月のトルコのミカンの輸出が年間ベースで約47パーセント増の1億7400万ドル(日本円で約181億円)に増加した。

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10か月間のミカンの輸出が昨年比47%増

 

全国柑橘類評議会のケマル・カチマズ会長は、昨年(2019年)1-10月には1億1900万ドル(日本円で約124億円)に対して28万1000トンのミカンが輸出されたと語った。

輸出で今シーズン前向きな進展が記録されたと明かしたカチマズ会長は、

「今年の10か月間にミカンの輸出33万7000トンの対価として1億7400万ドルの外貨入金を確保した。昨年同期と比べて量ベースで20パーセント、価格ベースで47パーセントの増加が見られた。ミカンの輸出における増加は同産業の代表者と生産者を喜ばせた」と述べた。

カチマズ会長は、1-10月に最も多くミカンが輸出された国はロシアであると述べ、

「ウクライナ、イラク、ポーランド、セルビアがロシアに続いた。トルコのミカンは全世界で好まれる製品になった状況にある。極東諸国への輸出を増加させる方向での取り組みも続けられている。日本、インド、マレーシア、中国といった諸国にさらなる輸出を行うことを目指している」と述べた。

 

(2020年11月20日)


キーワード: #ロシア , #輸出 , #ミカン

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