ペキジャン商業相、7月の輸出統計を発表

トルコの7月の輸出は、6月と比べて11.5パーセント増の150億1200万ドル(日本円で約1兆5862億円)となった。

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ペキジャン商業相、7月の輸出統計を発表

 

ルフサル・ペキジャン商業大臣は書面で声明を出し、輸出が経常赤字の削減に貢献する一方、トルコ経済の成長をけん引し続けていると強調した。

ペキジャン大臣は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染症後の輸出の回復が7月にも加速しながら継続していることを強調した。

7月の輸出が前月(6月)と比べて11.5パーセント増の150億1200万ドルであったことを発表したペキジャン大臣は、輸出が新型コロナウイルス前の水準も上回って2020年で最も高い値に達し、これまでで2番目に高い7月の数字を達成したと指摘した。

ペキジャン大臣は感染症後に主要輸出産業における増加傾向が7月にも続いたことに注意を促し、自動車産業の輸出が前月と比べて10.1パーセント、既製服では41パーセント、テキスタイルでは18.5パーセント増加したことを報告した。

主要輸出市場における正常化に伴って欧州連合(EU)への輸出が前月と比べて12.8パーセント増加したことを明らかにしたペキジャン大臣は、7月に最も多く輸出が行われた国は14億5800万ドル(日本円で約1541億円)でドイツ、9億6300万ドル(日本円で約1018億円)でイギリス、9億4200万ドル(日本円で約996億円)でアメリカであったことを強調した。

 

(2020年8月4日)



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