イスタンブール証券取引所100種総合株価指数が5か月ぶりに最高値に

イスタンブール証券取引所で1月に歴史的な最高値に達した100種総合株価指数が新型コロナウイルス(Covid-19)感染症後の時期に再び上昇に移り、初めて12万ポイント以上に達した。

1451652
イスタンブール証券取引所100種総合株価指数が5か月ぶりに最高値に

 

中国で正月に発生して全世界に広がった新型コロナウイルス感染症は、世界ベースで政府や中央銀行に数兆ドル相当の対策をさせることになった。

講じられたあらゆる対策にもかかわらず世界の株式市場の大部分がなお感染症前の水準には程遠い中、イスタンブール証券取引所は損失のほぼすべてを補填した。

イスタンブール証券取引所100種総合株価指数は1月22日に12万4536.60ポイントにより歴史的な最高値に達したあと新型コロナウイルス感染症の影響により約2か月間8万1936.40ポイント水準にまで後退した。同指数はこの水準を経て歴史的な上昇ラリーを始めた。

株式市場における上昇には金利引き下げ後にリターンを求める投資家、感染症中に医療面でトルコが達成した成功、経済面における活発な措置が重要な役割を果たした。

上昇で7月8日を開始したイスタンブール証券取引所100種総合株価指数は、感染症後に初めて12万ポイント以上の12万203.44ポイントに達した。したがって同指数は約5か月ぶりに最高値に達した。

 

(2020年7月8日)



注目ニュース