トルコの香辛料 高まる人気

トルコの香辛料への人気が高まっている。今年の1月から5月までの輸出額は、今年全体の輸出額が昨年全体の輸出額を上回るであろうことを予感させている。

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トルコの香辛料 高まる人気

 

 

 

エーゲ輸出業者組合のデータによると、2020年1月から5月までの期間の香辛料の輸出額は、昨年の同じ期間(2019年1月から5月までの期間)の輸出額7600万ドル(日本の通貨で約81億円)を5パーセント上回る8000万ドル(日本の通貨で約86億円)だった。

 

 

2019年全体の輸出額は17500万ドル(日本の通貨で19億円)だった。

2020年全体の輸出額が2019年全体を上回るであろうことが、2020年1月から5月までの期間の香辛料の輸出額から早くも期待される。

 

プルビベル(赤唐辛子フレーク)、チョウジ(クローブ)、タイム、リンデン、セージ、ローリエ(月桂樹)など、種類が豊富なトルコの香辛料が最も多く輸出されているのはアメリカである。2020年1月から5月までの期間、アメリカに1150万ドル(日本の通貨で約12億円)分のトルコの香辛料が輸出された。ドイツ(900万ドル(日本の通貨で約10億円)と中国(650万ドル(日本の通貨で約7億円)がそれに続いた。

 

 

 

(2020年6月28日 日曜日)

 

 

 

 



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