2020年1-2月に69か国へサルチャが輸出、日本へも

トルコから1-2月に69か国へトマトサルチャ(トマトペースト)が輸出された。

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2020年1-2月に69か国へサルチャが輸出、日本へも

 

ウルダー輸出業者組合から得られた情報によると、トルコの肥沃な領土で生産されたトマトから作られたサルチャの輸出が今年(2020年)最初の2か月間に昨年(2019年)1-2月と比べて12.3パーセント増加した。

トルコからこの期間に69か国へ2663万1000ドル(日本円で約28億円)相当の製品が輸出された。

サルチャの輸出業者が最も多く輸出したのはイラクであった。

同国への輸出は昨年最初の2か月と比べて7パーセント増の1671万4000ドル(日本円で約18億円)から1789万5000ドル(日本円で約19億万円)に達した。

イラクへの輸出は総輸出の67パーセントを占めた。

イラクに続いて最も多く輸出が行われたのは日本であった。

輸出で第3位となったドイツへの輸出は64パーセント増加した。

同国への輸出は94万7000ドル(日本円で約1億130万円)から155万4000ドル(日本円で約1億6630万円)に達した。

トルコからサウジアラビアへの輸出は4倍増加して32万2000ドル(日本円で約3500万円)から132万6000ドル(日本円で約1億4200万円)に達した。

オランダへのサルチャの輸出が1万1000ドル(日本円で約120万円)から17万ドル(日本円で約1800万円)に達したことが注意を引いた。

また、昨年1-2月に全く製品の輸出がなかったイタリアに9万5000ドル(日本円で約1000万円)、パキスタンに3万2000ドル(日本円で約340万円)、フィンランドに1万8000ドル(日本円で約190万円)、ウクライナに3000ドル(日本円で約32万円)相当のサルチャが輸出された。

同じく昨年同期にサルチャの輸出が行われていなかったコソボ、カザフスタン、韓国、タジキスタン、香港、フィリピン、アンゴラにも1000ドル(日本円で約11万円)以上の輸出が行われたと記録された。

 

(2020年3月17日)



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