ジョンソン英首相、ダボス会議への閣僚の出席を禁止

世界で5番目の経済大国イギリスが、2020年度のダボス会議に出席しないこととなった。

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ジョンソン英首相、ダボス会議への閣僚の出席を禁止

イギリスのデイリー・メール紙のニュースによると、ボリス・ジョンソン首相は、1月に行われる世界経済フォーラムへの内閣閣僚の出席を禁止した。

同紙によると、ジョンソン首相は、閣僚は「億万長者とワインを飲みかわすよりはブレグジット(イギリスのEU離脱)について活動すべき」と主張している。

12月12日の早期総選挙に勝利したジョンソン首相は、特に労働党からの支持を失いたくないと考えている。

ジョンソン首相は、欧州連合(EU)からの離脱のプロセスの方が優先的なテーマであると強調している。

イギリスの総選挙後に行われた最初の閣議で、ジョンソン首相が、ブレグジットを終了させるための活動を加速化するよう閣僚たちに警告したことが伝えられている。

世界経済フォーラムがスイスの都市ダボスで行う会議には、多くの国の首脳や経済界の重要人物が出席する。

 

(2019年12月18日)



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