中国がトルコ第3の貿易パートナーに

ルフサル・ペキジャン商業大臣は、中国はドイツとロシアに続いてトルコ最大の貿易パートナーの1国になったと発言した。

中国がトルコ第3の貿易パートナーに

 

ペキジャン大臣は、第88回イズミル・インターナショナルフェア国際イズミル・ビジネスデーの枠組みで開催された「トルコ・中華人民共和国ビジネスフォーラム」で代表団間で非常に成果ある会談を行い、真剣な措置を講じることを決定したと語った。

ペキジャン大臣は、

「欧州で最もダイナミックな経済を持つトルコとグローバルパワーの中国の協力は、中東、バルカン半島、欧州への新たな息吹、これらの経済への貢献になるであろう」と話した。

ペキジャン大臣は、

「2001年に11億ドル(日本円で約1177億円)であった中国との貿易額は、2018年時点で236億ドル(日本円で約2兆5247億円)に達した。中国はもはやわれわれのドイツとロシアに続く最大の貿易パートナーとなった」と述べた。

中国の李成鋼(リ・チェンガン)商務部長助理は、トルコは第3の貿易パートナーになったと述べた。

トルコのサクランボが中国の食卓に上っていることを振り返った李部長助理は、「ピスタチオと乳製品が中国市場に出回る。よりバランスの取れた貿易および経済関係の発展に関して合意した。中国企業のトルコのインフラ施設関連の投資は150億ドル(日本円で約1兆6050億円)に達した。投資に関する協力は非常に大きな勢いを増した。観光に関しても重要な可能性がある。昨年(2018年)中国で『トルコ年』が宣言され、観光客40万人がトルコを訪れた」と話した。

発言に続いてイズミル県と成都(チェンドゥ)市間で協力および意図の合意、上海(シャンハイ)国際技術交流センターとイズミル商業会議所間で技術交流および協力合意、中国工商銀行(ICBC)・トルコ・四川航空合意覚書が署名された。

 

(2019年9月6日)



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