イチジクの輸出、空路で極東市場開拓へ

今年(2019年)新鮮なイチジクで輸出5000万ドル(日本円で約53億円)を目指している輸出業者たちは、極東市場に航空貨物で参入する準備を行っている。

イチジクの輸出、空路で極東市場開拓へ

 

エーゲ海輸出業者組合のデータから編集された情報によると、トルコは2018年に50か国に3889万7000ドル(日本円で約41億円)相当のイチジクを輸出した。

イチジクの輸出でトップに立ったのは、1534万5000ドル(日本円で約16億円)でドイツとなった。

398万4000ドル(日本円で約4億2300万円)でオランダ、384万ドル(日本円で約4億790万円)でイギリスがドイツに続いた。

消費期間が短いイチジクでは近年空路による輸出も選択されるようになった。

航空貨物を介して2017年にイチジクが568トン輸出されたが、2018年にこの数字は704トンに達した。

イチジクの輸出業者は、昨年(2018年)航空貨物で238万7000ドル(日本円で約2億5300万円)をトルコ経済にもたらした。

そのほかの生鮮果物・野菜同様、イチジクも航空貨物による輸出がさらに増加すると見込まれている。

エーゲ海生鮮果物・野菜輸出業者組合のハイレッティン・ウチャク会長は、空路による輸出が日々増加していることに注意を促し、

「今年航空貨物によって500万ドル(日本円で約5億3000万円)相当の新鮮なイチジクを輸出する計画である。この大部分を極東市場へ販売することを目指している」と見解を述べた。

 

(2019年8月6日)


キーワード: ドイツ , 極東 , 輸出 , イチジク

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