極東日本、トルコのオリーブオイルへの関心高まる 輸出額520%増

トルコは、2017年11月1日に開始された輸出シーズンの上半期、日本に約850万ドル(日本の通貨で約9億4000万円)分のオリーブオイルを輸出した。

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極東日本、トルコのオリーブオイルへの関心高まる 輸出額520%増

 

 

 

エーゲ輸出業者組合の全国輸出データによると、トルコはオリーブオイル輸出シーズンが始まった2017年11月1日から2018年4月30日までの6か月間に、1億9928万5000ドル(日本の通貨で約221億円)分のオリーブオイルの輸出を行った。

世界113か国の食卓を飾るトルコのオリーブオイルが、この6か月間で最も多く輸出されたのは、輸出額7547万3000ドル(日本の通貨で約83億7000万円)のアメリカだった。

アメリカの次にスペイン(輸出額4883万9000ドル、日本の通貨で約54億円)、サウジアラビア(輸出額1376万7000ドル、日本の通貨で約15億円)が続いた。

 

長い間極東の市場を目指していたトルコのオリーブオイル輸出業者は、その努力が実り始めた。

中国、ホンコン(香港)、インドネシアなどの極東地域の国々への輸出が増える中、今シーズン(2017-2018シーズン)最も大きな増加を示した国は日本だった。

昨シーズン(2016-2017シーズン)の上半期、トルコは日本に136万3000ドル(日本の通貨で約1億5000万円)分のオリーブオイルの輸出を行った。輸出額の値は今シーズン(2017-2018シーズン)の上半期、約520パーセント増加し、約850万ドル(日本の通貨で約9億4000万円)に達した。

 

 

 

(2018年7月3日火曜日)

 

 

 

 



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