イスタンブール証券取引所、下落に歯止め、早期選挙がプラス効果

イスタンブール証券取引所では、早期選挙の決定後に強まった購買が4週間にわたる100種総合株価指数の下落を止め、1.2パーセント価値を上昇させた。

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イスタンブール証券取引所、下落に歯止め、早期選挙がプラス効果

 

イスタンブール証券取引所の株式は、早期選挙の前向きな影響が週ベースで4週間にわたる下落傾向に歯止めをかけ、上昇傾向に移った。イスタンブール証券取引所100種総合株価指数は、今週1.2パーセント価値を上昇させて2月12日以降初めて1パーセント以上の上昇を記録した。総合株価指数は、週明け109.861ポイントから始まって最低107・439ポイントを記録したあと、レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が早期選挙決定を発表したことを受けて上昇に移り、112.406ポイントにまで上がった。

エルドアン大統領は、4月18日に大統領と議員の総選挙が2018年6月24日日曜日に実施されることを発表した。この発表後、為替レートは急速に下落し、イスタンブール証券取引所100種総合株価指数の下落傾向にも歯止めがかかった。

アナリストたちは、トルコの経済と市場は堅固な土台の上に成り立っており、ダイナミックな構造を持っていると明かし、選挙がこれまで同様今後も市場にマイナスの影響を与えるとは予期されていないと述べた。

政治が起こす再生と制度変更がもたらすダイナミズムが国内市場にプラスの影響をもたらしたと述べるアナリストたちは、イスタンブール証券取引所100種総合株価指数が過去最高の記録を達成する可能性があると語った。

 

(2018年4月22日)



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