外国人のトルコにおける不動産投資が昨年の2倍近くに増加

外国人による昨年(2017年)のトルコにおける不動産投資が、前年(2016年)に比べて2倍近く増えた。

外国人のトルコにおける不動産投資が昨年の2倍近くに増加

土地記録・地籍庁のメフメト・ゼキ・アドル会長は、現在までトルコ全土で14万7924人の外国人が6万8319軒の不動産を購入し、昨年は2万4111人の外国人が1万5508軒の不動産を購入したと述べた。

昨年1月に1394人の外国人が不動産を購入し、今年の1月はその数値が2027人になったと述べたアドル会長は、

「外国人のトルコへの関心が高まっている。トルコはあらゆる面で、特に欧米人が夢中になる場所だ。太陽、海、酸素が豊富だ。こうなると特に先進国からの要望が多くなる。」と語った。

トルコを選んで不動産投資を行う外国人の筆頭には、2万4037人のイギリス人が来ると伝えたアドル会長は、

「イギリス人に次いで多いのは1万4199人のロシア人だ。3番目は1万3491人のイラク人、次いで1万6人のドイツ人、その後をクウェート人、ノルウェー人、サウジアラビア人、スウェーデン人、デンマーク人、ベルギー人が追っている。」と話した。

トルコへの要望がヨーロッパ諸国の外国人からより多くあり、大半の需要が観光地域に対してであると述べたアドル会長は、5万6364人の外国人が行った不動産投資により、アンタルヤが筆頭に来ると述べた。

アドル会長は、アンタルヤのほか、3万1361人の外国人がイスタンブール、1万6408人がアイドゥン、1万2258人がムーラ、5767人がブルサ、4875人がヤロヴァ、4304人がメルシン、3071人がアンカラ、2699人がイズミル、2495人がサカルヤを不動産投資先として選んだと述べた。

 

(2018年3月6日)



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