【仰天スクープ】 日本大好き・トルコのおしどり夫婦は「天皇誕生日」生まれ

2020年2月23日、日曜日。地球の東の果ての国、日本(にほん)は、独自の時代「令和」(れいわ)初の「天皇誕生日」を迎え、幸せと喜びに包まれた。しかし、対する西側の国トルコにも、「天皇誕生日」の幸せと喜びに包まれた1組の日本を愛してやまないおしどり夫婦がいた。そう、ふたりはなんと「天皇誕生日」生まれなのである。

【仰天スクープ】 日本大好き・トルコのおしどり夫婦は「天皇誕生日」生まれ

【Podcast】 日本大好き・トルコのおしどり夫婦は「天皇誕生日」生まれ

 

 

 

夫婦揃って誕生日が日本の「天皇誕生日」という、滅多にない幸運に恵まれてしまったのは、トルコの首都アンカラに住む、エレンジャンさん夫妻

 

 

 

 

夫婦そろって日本が大好き、根っからの日本びいきのエレンジャンさん夫妻は、夫のギョクハンさんが昭和(しょうわ)時代(1926年12月25日〜1989年1月7日)の1983年に日本の文部省(当時)の奨学生に選抜された際に、夫婦揃って日本に滞在した経験がある。

ギョクハンさんは、奨学生選抜の面接試験を受けた際に面接官に「あなたの誕生日は本当なのか?」と聞かれ、当時の天皇(昭和天皇)と同じ「4月29日」生まれであることを知ったと言う。

 

 

昭和天皇の誕生を祝う「天皇誕生日」は、昭和天皇の死去に伴い「みどりの日」という祝日に変わったが、2007年1月1日に施行された国民の祝日に関する法律の改正法(以下「2007年施行の改正祝日法」)により、2007年から「昭和の日」となった。2007年施行の改正祝日法によると、「昭和の日」とは「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」日として制定された。

「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことが趣旨の「みどりの日」は、2007年施行の改正祝日法により、2007年からは5月4日に祝われている。

 

 

 

 

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その後、時代は移り変わり、日本は令和時代を迎えた。

 

そして、エレンジャンさん夫妻は、衝撃的な事実を目の当たりにすることになる。

 

 

・・・なんと、妻のゼイネプさんは、令和の時代の天皇と同じ「2月23日」生まれだったのである。

 

「まるで冗談みたいだ」と驚きを隠せないゼイネプさんだが、この偶然が重なった幸運を心の底から光栄に感じていると話している。

 

 

日本をこよなく愛し、美しい日本語を話すエレンジャンさん夫妻は、現在もトルコと日本の友好と発展のために活躍している。ゼイネプさんは、日土婦人友好文化協会(にっとふじんゆうこうぶんかきょうかい)の会長も務めている。

 

 

 

 

 

2020年2月23日 日曜日

文責: 浅野涼子

 

 

 

 



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