2050年までに世界で6人に1人が65歳以上に

2050年までに世界で6人に1人が65歳以上になる。

2050年までに世界で6人に1人が65歳以上に

 

「世界人口見通し:2019年度版」と題する国連報告によると、2050年までに6人に1人が65歳以上になる。欧州と北米では2050年までに4人に1人が65歳以上になると見込まれている。

一方、2018年時点で史上初めて65歳以上の人口が5歳以下の子どもの人口を上回った。

現在1億4300万人である80歳以上の人口は、2050年までに約3倍の4億2600万人に増加すると予測されている。

現在世界の総人口は約73億2000万人である。人口の約6億8000万人を65歳以上が占めている。

総人口の59.6パーセントはアジアに、16.9パーセントはアフリカに、9.7パーセントは欧州に、8.5パーセントは南米に、5.3パーセントは北米および太平洋に暮らしている。

男性人口が女性よりも多いこの世界では、女性100人に対して男性は102人暮らしている。世界の平均寿命は男性が70歳、女性は74歳である。

先進国の総人口の16パーセントを10-24歳、65パーセントを15-64歳、18パーセントを65歳以上が占めている。

この割合は、発展途上国では10-24歳は28パーセント、15-64歳は65パーセント、65歳以上は7パーセントとなっている。

一方トルコ統計局が昨年(2018年)公表したデータによると、世界で総人口に対する高齢者人口の割合ではモナコ(33.2パーセント)、日本(28.4パーセント)、ドイツ(22.4パーセント)がリードしている。

トルコは高齢者の人口比率が10パーセント以下の国の1つであり、人口8200万人のうち約700万人(8.8パーセント)が65歳以上である。

 

(2019年9月30日)


キーワード: 高齢者 , 人口 , 国連

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