トルコ・アンカラ在住の日本人女性が貧困層に「草の根支援活動」

トルコの首都アンカラに在住する日本人女性が、アンカラで暮らすシリア国民を中心とした貧困層に寄付金と支援物資を届けた。

トルコ・アンカラ在住の日本人女性が貧困層に「草の根支援活動」

 

 

 

トルコの首都アンカラに在住するユィルディス佐智子(ユィルディス さちこ)さんと夫のメフメット ファティさんは、自宅から割と近い地区で暮らすシリア国民を中心とした貧困層に、2018年より定期的に支援活動を行っている。

 

ユィルディスさん夫妻は3月はじめに、アンカラをはじめトルコに在住する日本国民に支援物資の提供を呼びかけた。

 

その結果、トルコで定められている1か月の最低賃金以上の寄付金、靴類、鞄類、文房具、粘土やぬいぐるみやおもちゃなど子どもが楽しめるもの、毛布、大量のパスタ、豆類、お米、瓶詰、お菓子などが集まった。

 

 

 

 

 

集められた寄付金と支援物資は3月下旬に、ユィルディスさん夫妻とその活動を支える日本国民によって、5家族28人に手渡された。

 

 

 

 

 

 

 

ユィルディスさん夫妻は、「できることは限られているが、これからもできる限りの支援を続けたい」と、その情熱と熱意を語った。

 

 

 

2019年4月28日日曜日

文責: 浅野涼子 (ryoko.asano@trt.net.tr)

 

 

 

 



注目ニュース