ユネスコ無形文化遺産18件目に向けて第一歩 「伝統的なトルコ式弓術」が事務局へ

トルコ共和国文化観光省が、トルコ式弓術の伝統をユネスコ(UNESCO:国連教育科学文化機関)の無形文化遺産リストに登録するための活動を開始した。

ユネスコ無形文化遺産18件目に向けて第一歩 「伝統的なトルコ式弓術」が事務局へ

 

 

 

11月28日にトルコの叙事詩『デデ・コルクット』が無形文化遺産リストに満場一致で登録されることが決まり、今度はトルコ式弓術の伝統が登録される番になった。

 

ユネスコの無形文化遺産リストに2019年に登録されるべく、「伝統的なトルコ式弓術」というタイトルの推薦書類が、トルコ共和国文化観光省からユネスコ無形文化遺産事務局に送られた。

「伝統的なトルコ式弓術」というタイトルの推薦書類が、2019年のユネスコ無形文化遺産保護条約第14回政府間委員会で話し合われ、登録が認められることが期待されている。

「伝統的なトルコ式弓術」は、トルコでは伝統的な弓を使ったスポーツとして位置付けられている。何世紀にもわたって形作られた原則、決まり、しきたり、伝統的な手法で作られた道具、鍛錬、矢を放つテクニックが無形文化遺産と呼ぶにふさわしい要素である。

 

現在、トルコの無形文化遺産登録数は17件、最も多くの案件を登録させたトップ5か国の座にいる。

 

 

 

(2018年12月3日月曜日)

 

 

 



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