メヴラーナ著作集とスルタン・アブデュルハミド写真集を「世界の記憶」へ

国連教育科学文化機関(UNESCO)トルコ国家委員会のオジャル・オウズ委員長が、「世界の記憶」計画にメヴラーナの著作集とスルタン・アブデュルハミド・ハンの写真集を提出するための活動を行っていると伝えた。

メヴラーナ著作集とスルタン・アブデュルハミド写真集を「世界の記憶」へ

アナドル通信(AA)に行った発表で、世界の記憶計画に関して新たなプロジェクトを行っていると述べたオウズ委員長は、

「10か国の参加によりメヴラーナ著作集を世界の記憶計画に提出するため、最初の会議をアンタルヤで開いた。その活動が進行中だ」と語った。

ブルガリア、ドイツ、イラン、アフガニスタン、トルコを含む10か国のうちメヴラーナ著作集を所有している国に呼びかけたオウズ委員長は、

「この国々の参加により、国際社会の力強く壮大な世界の記憶の作品を、メヴラーナ著作集として提供するために活動している」と語った。

スルタン・アブデュルハミド・ハンの豊富な写真集があるとも述べたオウズ委員長は、この写真集も世界の記憶として提供する取り組みを続けていると強調した。

オウズ委員長は、12月の会議の後に無形文化遺産代表リストにデデ・コルクト伝承が、来年は「トルコ式アーチェリー」が登録されることを期待していると述べた。

 

(2018年11月5日)



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