テロから一掃されたトゥンジェリ、観光面で飛躍

治安部隊の成果ある作戦によってテロから一掃されたトゥンジェリ県は、県庁と市役所が進める取り組みによってこの8か月間に観光で名を上げている。

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レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領と関係大臣の全面的な支援によって14か月間に62のプロジェクトが実現された。

当該のプロジェクトは、内務省からの支援によって講じられたハイレベルな治安措置と治安部隊の成果ある作戦後にトゥンジェリ県がまさに注目の的になったことを示している。

県庁によってまず雇用問題が取り上げられ、試みの結果3つの繊維工場が建設、そして1つの繊維工場の起工式も行われて輸出ができる水準に至った。

トゥンジェリ県は、雇用で81県中最下位だったのが第4位に浮上した。

この1年間に大きな変化を遂げて得られた平穏な環境によって観光で飛躍したトゥンジェリ県は、ルートを東部に転換した観光客の人気都市となった。

この8か月間にトゥンジェリ県を訪れた観光客の数は、昨年(2017年)と比べて3倍増加した。

2017年にトゥンジェリ県を訪れるために航空券を購入した国民の数は2万9000人であったが、今年(2018年)この数は6万6500人となった。

この混雑振りと共に1年前に15パーセントであったホテルの稼働率は、今年95パーセントに達した。

2017年に都市を訪れた車両の数は79万7000台であったが、今年最初の8か月間にこの数は130万台以上となった。

ウォータースポーツ分野でもかなりの可能性を秘めているトゥンジェリ県で、2017年に20-25隻のボートで約200人がラフティングを行ったが、この数は今年の6-8月だけで1600人以上となった。

トゥンジェリ県で長年協議されていたもののまったく実現されることがなかったプロジェクトが1年といった期間に完成した。

 

(2018年9月2日)



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