約8000人の応募者から選ばれたタナイさん、1か月間でムーラをくまなく紹介

ムーラ県オルタジャ区で始められた「ベスト・ジョブ・イン・ターキー・プロジェクト」の枠組みで、3万トルコリラ(日本円で約53万円)の報酬と共に地域を紹介するために取り組みを進めている「プロフェッショナル・ツーリスト」のエフェ・タナイさんが精力的に仕事をこなしている。

約8000人の応募者から選ばれたタナイさん、1か月間でムーラをくまなく紹介

 

休暇の経験や訪れた観光地の写真をインスタグラム(Instagram)、フェイスブック(Facebook)、ユーチューブ(YouTube)といったソーシャルメディアのアカウントからシェアし始めたタナイさんが、27日間で経験したことを語った。

タナイさんは、8月1-31日に観光地域を観光・紹介するために27か国8235人の応募者の中から選ばれたことは光栄であると語った。

オルタジャ、ダリヤン、サルゲルメを紹介するために観光したと明かしたタナイさんは、「8月初日以降、ダリヤンで訪れたことがない湾、ビーチ、古代都市、川、湖はない。展望台に至るまで観光した。小売店主から芸術、料理から文化まで地域の美しさすべてを紹介している」と述べた。

プロジェクトが非常に楽しく経過していることを強調したタナイさんは、「治療が続けられていた亀を海に返す手伝いをした。ダリヤンとこれがあってのダリヤンだというものすべてに関して撮影を行い、これをソーシャルメディアのアカウントやインターネットサイト上でシェアしている。地域がどれほど美しい場所であるかということを全世界に見せようと努めている」と話した。

ソーシャルメディア上で非常に前向きなメッセージを受け取っていると明かしたタナイさんは、

「数多くの人がソーシャルメディア上で我々が紹介した場所を訪れて、我々が食事した場所で食事した。我々が訪れた古代都市に興味を持って、訪れてくれた。展望台や湾を訪れてくれた。このことを我々にもシェアしてくれた。地域に暮らす数多くの人々すら、我々が訪れて紹介した場所を知らなかったとメッセージを送ってきた。ここは本当に自然がすばらしい、手付かずの比類なき場所である。我々はこの場所がどれほど美しいかを知ってもらおうとしている。フォロワーにこれを英語またはトルコ語でシェアしている。したがって、ソーシャルメディアで我々をフォローしている人々はアクセスがより簡単であるためそこから我々にフィードバックを行っている。サイトでも毎日写真やビデオをアップしている。この意味で、人々から非常にすばらしいフィードバックを受け取っている」と述べた。

タナイさんは、インスタグラムのアカウント@bestjobinturkeyと@efetanayからプロジェクトのフォロワーになることができると述べた。

 

(2018年8月28日)



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