【ラマザン2018】 トルコ国際協力調整庁が初めて日本でイフタルを提供

トルコ国際協力調整庁(TIKA)が日本の首都東京で初めて主催したイフタルの会(断食明けの食事会)に、500人を超える人が参加した。

【ラマザン2018】 トルコ国際協力調整庁が初めて日本でイフタルを提供

 

 

 

トルコ国際協力調整庁(TIKA)が日本で初めて主催したイフタルの会(断食明けの食事会)に、トルコ共和国特命全権大使のハサン・ムラット・メルジャン大使、日本ムスリム協会のアミーン徳松会長、トルコ国際協力調整庁(TIKA)東アジア・南アジア・太平洋地域・ラテンアメリカ局のラフマン・ヌルドゥン局長、駐日トルコ大使館の職員も参加し、総勢500人以上が断食明けの食事を共にした。

 

 

トルコ共和国宗務庁が管轄する東京ジャーミイで開催されたイフタルの会(断食明けの食事会)には、イスラムの信者ではない日本人も数多く参加した。

 

 

生まれて初めてのイフタルの会(断食明けの食事会)を体験した日本人たちは、この会のために力を尽くしたすべての人にお礼を言った。

 

 

東京ジャーミイのイマーム(指導者)のムハムメド・ラシト・アラスさんは、主催したトルコ国際協力調整庁(TIKA)に感謝の意を表明した。

アラスさんは、ラマザン(断食月)が終わりに近づいているが、イフタルの会(断食明けの食事会)への関心が下がることがないと話した。

 

トルコ国際協力調整庁(TIKA)東アジア・南アジア・太平洋地域・ラテンアメリカ局のヌルドゥン局長も、初めて日本で開催したイフタルの会(断食明けの食事会)への関心が高かったことへの喜びを口にし、来年も日本でイフタルの会(断食明けの食事会)を開催すると話した。

また、日本とこれから行われる新たなプロジェクトにより、二国間関係がさらに発展することを願っていると表明した。

 

 

東京ジャーミイは、この模様をライブ中継した。

ライブ中継で、東京ジャーミイのイマーム(指導者)のアラスさんが自ら参加者たちに食事をよそう姿も放送された。

 

 

 

 

東京ジャーミイで2018年のラザマン最後のイフタル

 

ラマザン(断食月)30日目(最終日)の6月14日、東京ジャーミイは2018年のラマザン(断食月)最後のイフタルの会(断食明けの食事会)の模様を公式Facebookページからライブ中継した。

アラスさんは、ライブ中継を通じて、30日間にわたり毎日イフタルの会(断食明けの食事会)の食事を用意したコックたちと、会を催すにあたり援助した人々に感謝の意を述べ、ラマザン・バイラム(断食明けの祭)の訪れを祝福した。

 

 

 

(2018年6月15日 文責: 浅野涼子)

 

 

 

 

 

 



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