猫のトムビが本になった

イズミル県バイラクル区の商業取引所小学校3年C組のマスコットで、世界中の注目を浴びた猫のトムビが本になった。

猫のトムビが本になった

 

 

 

 

 

 

その身に起こった出来事により、アメリカやイタリアなど世界24か国で話題となったトムビが、ある児童書シリーズの主人公となった。

 

 

 

著者は、3年C組担任のオズレム・プナル・イワシュチュ先生。

子どもたちが楽しみながら学ぶことを目的とした、全10作となる予定のシリーズで、トムビはクラスメートと一緒にさまざまな冒険を体験する。

 

シリーズ第1作の舞台は、トルコ南東部のシャンルウルファ。

トムビとクラスメートはシャンルウルファの歴史的な場所、観光地、郷土料理、地理、気候について学ぶ。世界最古の神殿の遺跡があるギョベクリテペも訪れる。

3年C組の児童全員の名前が出てくる『トムビ、シャンルウルファにて』の製本は完了し、近いうちに書店に並ぶ予定である。

 

第2作では、トムビとクラスメートたちはエフェス古代都市を旅する。

 

 

本の著者で3年C組担任のイワシュチュ先生は、本で得られた収入は外で暮らす動物のために寄付すると話している。

 

 

 

 

(2018年6月12日 文責: 浅野涼子)

 

 

 

 

 



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