【ラマザン2018】 東京ジャーミイが世界中のムスリムの断食をサポート

東京ジャーミイは、世界中から集まり日本で生活しているイスラムの信者(ムスリム)たちがより素晴らしいラマザン(断食月)が過ごせるよう、さまざまなサポートを行っている。

【ラマザン2018】 東京ジャーミイが世界中のムスリムの断食をサポート
【Video】 日本のラマザン
【Video】 日本のラマザン

TRT WORLD 2017年6月放送

 

 

 

日本の東京都渋谷区(とうきょうと しぶやく)にある東京ジャーミイは、毎年の伝統となったラマザン(断食月)のイフタル(断食明けの食事会)を今年も毎日行っている。

このイフタル(断食明けの食事会)には、トルコと日本のイスラムの信者(ムスリム)のほか、世界中から日本に来て生活をしているさまざまな国のイスラムの信者が集まり、世界のイスラムの信者(ムスリム)が気持ちを分かち合う場となっている。

 

東京ジャーミイは、ラマザン(断食月)最初の金曜日のイフタル(断食明けの食事会)の様子を撮影し、公式Facebookページで公開した。

ラマザン(断食月)最初の金曜日のイフタル(断食明けの食事会)のビデオへ

 

このイフタル(断食明けの食事会)に、イスラムの信者(ムスリム)たちはいつでも予約なしで参加することができる。

日本にイスラムの文化を広めるのに務めている東京ジャーミイは、イスラムの信者(ムスリム)でない一般の人にも予約制でイフタル(断食明けの食事会)に招待している。

イスラムの信者(ムスリム)でない一般の人は、ラマザン(断食月)の間に1回だけ参加することができる。

 

 

トルコではどこででも簡単に手に入るラマザン(断食月)のお祈りの時間が書かれたカレンダーは、日本では東京ジャーミイで手に入れることができる。東京ジャーミイに行くことができない人は、公式サイトからダウンロードが可能である。

ラマザン(断食月)の間のお祈りの時間が書かれたカレンダーは、トルコで「イムサキエ」と呼ばれており、店やレストランなどが趣向を凝らして作成したさまざまな美しい「イムサキエ」をラマザン(断食月)が始まる少し前から配り始める。「イムサキエ」はラマザン(断食月)の風物詩のひとつでもある。

 

このほか、月曜日から金曜日の日本時間の17時30分から18時30分までは「ムカーバラ」と呼ばれるコーランの朗唱、土曜日と日曜日の日本時間の17時30分から18時30分までは各界有識者によるイスラムの文化にまつわる講話がある。このふたつのプログラムには、誰でも予約せずに無料で参加することができる。

 

 

 

東京ジャーミイは、どのプログラムに参加する場合でも、注意事項を守るよう求めている。

注意事項は、以下のリンクより読むことができる。

https://tokyocamii.org/ja/rules/

 

東京ジャーミイのラマザン(断食月)の特別プログラムに関する情報は、以下のリンクより入手可能である。

https://tokyocamii.org/ja/ニュースとお知らせ/東京ジャーミイ-ラマダーン特別プログラム-2018-1439/

 

 

 

(2018年5月23日 文責: 浅野涼子)

 

 

 



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