トルコがユネスコの執行委員会に選出される

トルコは、ユネスコ(UNESCO:国連教育科学文化機関)の執行委員会の委員国に選ばれた。

トルコがユネスコの執行委員会に選出される

 

 

 

フランスの首都パリで開催中のユネスコの第39回総会で執行委員会の委員国が発表された。

トルコは、2017年から2021年までの期間、執行委員会の委員国を務める権利を獲得した。

トルコに134の加盟国が投票した。

 

執行委員会は58の加盟国で構成されている。

任期は4年。年に2回開かれる会議でユネスコの意思決定プロセスに関して話し合いが行われる。

トルコは195の加盟国の中から、意思決定機関である執行委員会の委員国となる58か国に入った。

こうしてトルコは、世界規模での教育・科学・文化政策をより近くから追い、直接貢献することができるチャンスを得た。

 

 

トルコ外務省から出されたこの件に関する書面発表で、「我が国は、2005年よりこれまで選出されなかった執行委員会で2017年から2021年までの期間、委員国を務める権利を得た。ユネスコの理想を信じ、ユネスコの下部組織すべてにおいて積極的な活動を続けている我が国は、これからはこのように執行委員会の委員国としてユネスコの活動に貢献していく。選挙運動は、文化観光省および国家教育省の価値ある支援により行われた。ここに両省に感謝する」と述べられた。

 

欧州連合省(EU省)のオメル・チェリキ大臣は、Twitterで、世界平和に貢献しているユネスコの体制が強化されることを支持すると表明し、トルコはこの使命に大きなエネルギーを与えることができるとコメントした。

チェリキ大臣は、「多面的なブラックプロパガンダが崩すことができなかったトルコの真のイメージとは、これである。あらゆるブラックプロパガンダへの明確な答えがこれである」とコメントしたチェリキ大臣は、トルコは世界平和、文化遺産、人間的価値を守ることにはかけがえのない政治的価値があることと強く述べた。

チェリキ大臣は、「文化遺産の略奪は、人類の記憶を消すという行為である。この理由から、そしてさらに多くの理由から、ユネスコはさらに重要な国際機関の状態になった。トルコの新たな任務は、世界平和と人道的な遺産の保護、および、未来が価値の上に築かれるために非常に重要である」と述べた。

 

 

 

(2017年11月9日木曜日)

 

 

 



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