イランに流出した7世紀ものの鐘がトルコのワン県に返還されることに

イランが東アナトリア地方ワン県の教会にあった7世紀ものの鐘を返還することにした。

イランに流出した7世紀ものの鐘がトルコのワン県に返還されることに

 

 


イラン文化遺産・手工芸・観光協会は、西アゼルバイジャン地域にあるウルミエ人類学博物館に所蔵されている7世紀ものの教会の鐘をトルコに返還する。

 

イラン文化遺産・手工芸・観光協会の会長は、「イランにあるすべての歴史的財産や歴史的遺物を、法的手続きを踏まえた上で、正しい本来の国に返還する措置を開始した」と話した。

イラン文化遺産・手工芸・観光協会の会長は、この措置がイランの平和と友好の文化に基づくものであるとし、「すべての法的手続きが完了した後、イランの真のイメージである親しみやすさと国の品位を全世界に示すことができることを願っている」と話した。

 

 

1377年7月7日、東アナトリア地方ワン県の聖マリア教会に贈られた鐘は、戦争のときにイランに流出し、現在までウルミエ人類学博物館に所蔵されている。

 

 

 

(2017年8月10日木曜日)

 

 

 



注目ニュース