喜多郎がアンカラにやってくる! アンカラで初コンサート

世界で最も高い評価を受けている日本人アーティストで、世界を代表するシンセサイザー奏者の喜多郎が再びトルコを訪れる。

喜多郎がアンカラにやってくる! アンカラで初コンサート

 

 

 

エスニックとエレクトロニクスの要素をひとつに融合させた革新的な音楽で聴く人々を深い精神の旅へと導く伝説的なアーティストの喜多郎は、「Kojiki & The Universe」ツアーで、イスタンブールとアンカラを神秘ワールドで包む。

喜多郎が首都アンカラでコンサートを行うのは初めてである。

 

アンカラにある在トルコ日本国大使館は、4月12日にメーリングリストを通じてコンサートのお知らせを送った。

 

 

 

音楽はもちろんのこと、視覚的なアートワークで目も耳も楽しめる世界ツアー「Kojiki & the Universe」では、喜多郎の代表作のひとつ「古事記」と、アメリカ航空宇宙局(NASA)と京都大学の共同制作による神秘的な世界観と宇宙が表現された魔法に包まれたかのような映像がひとつに融合される。

 

 

 

コンサーの日程は以下の通り。

ピウ・エンターテイメントとオミア・イベントが主催する「Kojiki & the Universe」のチケットは、は、チケット販売サイト「ビレティックス」で購入可能である。

 

 

イスタンブール

日時:4月29日土曜日 21時から

会場:ゾルル芸術パフォーマンスセンター

コンサートに関する情報サイト(ビレティックス)

 

 

アンカラ *初コンサート

日時:4月30日日曜日 20時から

会場:コングレシウム

コンサートに関する情報サイト(ビレティックス)

 

 

 

 

喜多郎

 

 

 

 

1953年に日本の愛知県で生まれた喜多郎は、最初はキーボード奏者として音楽活動を開始したが、1970年代にドイツのシンセサイザー奏者クラウスシュルツと出会ったことがきっかけで、すっかりシンセサイザーのとりことなった。1978年にソロ活動を開始した喜多郎は、瞬く間に「世界の喜多郎」となった。

「喜多郎」という名前は本名ではなく、高校時代に日本の有名なアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の主人公「鬼太郎」にちなんで「キタロウ」というニックネームで呼ばれていたことに由来すると言う。

 

 

今回のツアー「Kojiki & the Universe」のテーマである「古事記」は1990年に発表されたアルバムで、アメリカのビルボード誌のニューエイジ部門アルバム・チャートで日本人初の8週連続第1位を獲得した。アメリカでの人気が不動のものとなったアルバムである。また「古事記」はグラミー賞ベスト・ニューエイジ・アルバムにノミネートされた。このアルバムは、日本誕生について記された日本最古の書物と言われている『古事記』からインスピレーションを受けてつくられたコンセプト・アルバムで、日本古来の物語と世界に伝わる伝説との融合が試みられた、雄大かつ幻想的な内容となっている。

 

 

喜多郎の代表作のひとつ「シルクロード」と共にシルクロードの全容が明らかにされた、NHK制作の有名なドキュメンタリー番組「NHK特集 シルクロード」は、1890年代にTRTでも放送された。

 

 

 

(2017年4月19日 文責: 浅野涼子)

 

 

 



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