【Video】 エルドアン大統領、シリア人の少女をもてなす

シリアで両足、両目、聴覚を失ったマムン・ハリド・ナスルさんとその5歳の娘のギョズヤシュちゃんが、エルドアン大統領とエミネ・エルドアン夫人によりもてなされた。

大統領府総合施設で行われたもてなしでは、ギョズヤシュちゃんとその妹シドレちゃんの他、2人の父親のマムン・ハリド・ナスルさんも臨席していた。

エルドアン大統領とエミネ夫人としばらく会話をしたギョズヤシュちゃんとその妹に、エルドアン大統領は色々なプレゼントを渡した。

シリアのイドリブで政権派軍の戦闘機から発射されたバレル爆弾により、両足、右手の指、両目を失った父親で27歳のマムン・ハリド・ナスルさんのために、ギョズヤシュちゃんが「私の目を取って、お父さんにあげて。お父さんの目が見えるようになって、私のことを愛してくれたらいい」と言ったことは、人々の間で大きな反響を呼んでいた。

ギョズヤシュちゃんは、エルドアン大統領によるもてなしに、妹のシドレちゃんと一緒に遊んでいたことから、一緒に来たいと特に望んだことを話した。

父親のナスルさんは、ムハンメトという9歳の息子がいると述べ、住んでいる家に関する問題はなく、電気が使えると話した。

ムハンメト君とギョズヤシュちゃんは小学校に、シドレちゃんは幼稚園に通っていたと話すナスルさんは、シドレちゃんは妹や弟の面倒を見ているので学校に通わせられず、娘はただトルコ語を学ぶために学校に行けたと語った。

エルドアン大統領は、抱き上げたギョズヤシュちゃんに、アナトリア通信の、2016年度の、父親と一緒に写っている、写真展で1位になった「ギョズヤシュちゃんの父親のための呼びかけは報われた」という名の写真を見せた。

アナトリア通信の「今年の写真」の投票で「人生」カテゴリーで1位になった、「ギョズヤシュの父親のための呼びかけは報われた」という名の写真に、エルドアン大統領も投票していた。

 

(2017年2月1日)