【貴重映像!】 串本の青空に響き渡った美しいエザンの声

 

 

 

トルコの軍艦エルトゥールル号の遭難事故から128年を迎えた2018年9月16日、和歌山県東牟婁郡串本町樫野(わかやまけん ひがしむろぐん くしもとちょう かしの)にオープンした「串本町トルコ文化協会・トルコ文化センター」には、ひとつの小さな礼拝室がある。

この礼拝室は、串本町トルコ文化協会の創設者で初代代表の丸石恵子(まるいし けいこ)顧問のたっての願いからつくられた。

「串本町トルコ文化協会・トルコ文化センター」の開館式(オープニングセレモニー)が行われた日、東京ジャーミイのイマーム(指導者)のムハムメド・ラシト・アラスさんの美しい声で、礼拝の時間が来たことを告げる「エザン」が串本町の晴れ渡る青空に響き渡った。記念すべき「串本町トルコ文化協会・トルコ文化センター」初の「エザン」となった。

 

2018年9月21日

文責: 浅野涼子 (ryoko.asano@trt.net.tr)