【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年12月6日

ハベルトゥルク紙 「国産戦闘機が風洞実験」 イェニ・シャファク紙 「トルコが民間航空業で歴史に名を残す」 スター紙 「トルコ最大の戦艦TCGアナドルの納入が1年前倒しに」 サバフ紙 「2018年にイズミルを最も多く訪れたのは独人観光客」 ワタン紙 「イギリスの大チームにトルコが関心」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年12月6日

 

ハベルトゥルク紙 「国産戦闘機が風洞実験」

欧州最新の第5世代戦闘機プロジェクトとなる国産戦闘機TF-Xが風洞実験を受けている。航空機を最速で完成させたいトルコは、構造の最終段階に入っている。大部分がコンポジットとなる航空機の大量生産が2033年に開始され、それまでに400件の注文を受けることが目指されている。

 

イェニ・シャファク紙 「トルコが民間航空業で歴史に名を残す」

176か国から約2000の空港が加盟している欧州空港評議会(ACI)の2008-2018年を対象とした報告が発表された。報告によると、国ベースでトルコはこの10年間に直行便の拠点を191パーセント増加させた。トルコは、経由地を130パーセント、空港間の連結を157パーセント、ネットワークの連結性を534パーセント増加させて欧州でネットワークを最も拡大させた国となった。

 

スター紙 「トルコ最大の戦艦TCGアナドルの納入が1年前倒しに」

これまでにトルコ海軍のために生産が続けられていた最大の戦艦「多目的TCGアナドル水陸両用攻撃船」の建設作業がスピードアップした。同プロジェクトは、トルコが単一部門で進めている最大防衛プロジェクトであり、グローバルパワーになるという主張の最大の例となっている。納入が1年前倒しになったTCGアナドルは、2020年の第4四半期に海軍に納入される。

 

サバフ紙 「2018年にイズミルを最も多く訪れたのは独人観光客」

10月にトルコを訪れた外国人観光客の数は、前年(2017年)と比べて25.5パーセント増加を示して380万人となったが、トルコを訪れたドイツ人の大部分はイズミル県をまず選んだ。10月までにロシア、フランス、イギリス、ドイツといった諸国から外国人観光客96万6000人以上がイズミル県を訪れた。トルコを訪れた外国人観光客のランキングでは60万4073人でロシアがトップとなり、第2位は58万9626人でドイツ、第3位は26万4017人でイギリスとなっている。

 

ワタン紙 「イギリスの大チームにトルコが関心」

イギリス・プレミアリーグの老舗チームの1つであるニューカッスル・ユナイテッドFCがトルコ人の団体に売却される可能性が判明した。クラブの購入には三者が関心を示している。このうちの1人はトルコ人であるとされた。名前を伏せたトルコ人の団体がシーズン当初からニューカッスル・ユナイテッドFC購入に向けて交渉を進めていると述べられた。これ以外に、あるマルチビリオネアもクラブ購入の意向があり、3人目の候補者はアメリカのアトランタ・ユナイテッドFCのオーナー、アーサー・ブランク氏であると強調された。



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