【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年11月8日

ハベルトゥルク紙 「アカル国防相、テロ組織PKKの首謀者らに関するアメリカの決定に対して発言」 ヒュリエット紙 「EUがトルコの加盟交渉継続を支持」 ワタン紙 「トルコが理事国に選出」 サバフ紙 「航空路線利用者の数が10か月間でおよそ1億8300万人に」 スター紙 「防衛展示会インド・ディフェンスで披露されたKaplan MTが展示会のスターに」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年11月8日

 

ハベルトゥルク紙 「アカル国防相、テロ組織PKKの首謀者らに関するアメリカの決定に対して発言」

フルシ・アカル国防大臣は、分離主義テロ組織PKKの幹部3人に「正義のための懸賞金」プログラムの枠組みで情報提供者に懸賞金を提供する方向でアメリカ国務省が取った決定を前向きに評価しているものの、これは「遅れた措置」であると明かした。アカル大臣は、アメリカがテロ組織PKKに対する姿勢を彼らとまったく相違がないテロ組織PKKのシリアにおける派生組織YPGに対しても示すことを期待していると発言した。

 

ヒュリエット紙 「EUがトルコの加盟交渉継続を支持」

欧州連合(EU)がトルコとの加盟交渉継続を支持すると表明した。欧州委員会のマルガリティス・シナス報道官は日次記者会見で、「欧州委員会のヨハネス・ハーン近隣政策・拡大交渉担当委員がトルコとの交渉は終了すべきであると発言した。これは欧州委員会の公式な姿勢を反映しているのか」と尋ねたアナドル通信社の記者の質問に答えた。欧州委員会の公式の姿勢は「唯一」ジャン・クロード・ユンケル委員長によってしか表明できないと強調したシナス報道官は、「欧州委員会の公式の姿勢は、トルコとの加盟交渉継続の方向にある」と述べた。

 

ワタン紙 「トルコが理事国に選出」

トルコは、ドバイで開催された国際電気通信連合(ITU)の理事国選挙で146か国の票を獲得して理事国に選出された。外務省から書面で出された発表で、世界規模での通信ネットワークやサービスの調整を目指す国連の専門機関、国際電気通信連合の理事国選挙が2018年11月5日にドバイで実施されたことが振り返られた。発表では、「選挙でトルコは、146か国の票を獲得して5度目の理事国当選を果たした」と述べられた。

 

サバフ紙 「航空路線利用者の数が10か月間でおよそ1億8300万人に」

トルコ全土で今年(2018年)10月末までに1億8270万9862人の乗客が空路を利用した。国家空港管理総局は、10月関連の空路、航空旅客、貨物の統計を発表した。これによると、10月に空港に離着陸した航空機の数は国内線で7万5583便、国際線では6万1332便となった。

 

スター紙 「防衛展示会インド・ディフェンスで披露されたKaplan MTが展示会のスターに」

防衛展示会インド・ディフェンスが昨日(11月7日)開幕した。FNSSディフェンス・システムズがインドネシア企業のPT Pindadと共にトルコで設計して開発した中量級戦車KAPLAN MTが展示会で名前を変えて登場した。インドネシアでの受け入れテストを成功裏にパスした同戦車の大量生産の名前は「Harimau」とされた。展示会場の最も目に止まる広範なエリアの1つで展示された同製品は、訪問者の注目の的となった。



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