【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年9月28日

ワタン紙 「国産テクノロジー、国境で厳重な監視」 イェニ・シャファク紙 「ロマの少女のモザイクがトルコへ返還」 スター紙 「トルコで見本市の嵐」 ハベルトゥルク紙 「カナダの観光雑誌から強烈なトルコ・アピール」 サバフ紙 「イスタンブールのバラト地区、欧州で最も多彩な地区の1つに」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年9月28日

 

ワタン紙 「国産テクノロジー、国境で厳重な監視」

国境の安全保障のため国力で生産され、地下や地上の動きを察知するシステムや、霧が立ちこめた天候でも視界を確保するカメラが一部使用され始めたシリア国境で、厳重な監視が行われている。地下に埋め込まれたセンサーが国境侵害、トンネル掘削の可能性、車両や人の動きを察知する一方、国境のさまざまな地点に配置された最新技術のカメラも霧の立ちこめた天候や暗闇でも300-500メートルの視界を確保している。

 

イェニ・シャファク紙 「ロマの少女のモザイクがトルコへ返還」

ガジアンテプ県ニジプ区にあるゼウグマ古代都市で1960年代に行われた違法発掘で見つかって国外に持ち出され、2012年にアメリカのボーリング・グリーン州立大学にあることが判明した「ロマの少女」のモザイクのうち欠けていた12ピースが、第73回国連総会のためニューヨークを訪問したレジェプ・ターイプ・エルドアン大統領の航空機でトルコに返還される。

 

スター紙 「トルコで見本市の嵐」

2019年の見本市の日程が決まった。来年(2019年)最も集中的に見本市のプログラムが行われるのは春と秋である。2月に62、3月に67、4月に76の見本市が開催される。9月に38、10月に76、11月には54の見本市が開催される。見本市のうち211はイスタンブール県で開催される。43でイズミル県、28でアンカラ県、23でブルサ県、20でアンタルヤ県、15でアダナ県、12でコンヤ県がイスタンブール県に続く。農業畜産業関連では59の見本市が開催される。31の見本市で建築資材と空調業がこれに続く。食品で26、家具で19、本と印刷物で19の見本市が開催される。

 

ハベルトゥルク紙 「カナダの観光雑誌から強烈なトルコ・アピール」

カナダの週刊観光雑誌トラベルウィークの最新号で、トルコは海がもたらす豊かさと共に2018-2019年シーズンに「前途有望な目的地」であると評価された。トラベルウィークの最新号の表紙で「トルコの観光が上向き」と題する見出しが掲載された記事では、観光で講じられた措置がツアーオペレーターや観光客の関心を高めたと強調された。記事では、2018年7月の統計によるとトルコを訪れた観光客の数は2017年同期と比べて11.74パーセント増加して2163万9802人に達したと記された。

 

サバフ紙 「イスタンブールのバラト地区、欧州で最も多彩な地区の1つに」

オランダに拠点を置く思想・時事・ニュース月刊雑誌プラットフォームは、欧州で最も多彩で静観な8つの通りを特定した。イスタンブール県にあるバラト通りもリストにランクインした。由緒あるパン屋、骨董品屋、伝統的な通り、パステルカラーの家、特別な日に行われるオークションによってノスタルジーを失わないバラトは、イスタンブールで必ず観光すべき歴史地区の1つである。



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