【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年9月12日

スター紙 「イドリブへの攻撃は政治プロセスを台なしにする」 ハベルトゥルク紙 「チャウショール外相からイドリブに関する発言 『我々の提案は明白である』」 イェニ・シャファク紙 「外務省からアメリカに反発」 ワタン紙 「シリア国境に巨大なトルコ国旗」 サバフ紙 「初めてのファイアリングが成功裏に実行!歴史に刻まれる」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年9月12日

 

スター紙 「イドリブへの攻撃は政治プロセスを台なしにする」

イブラヒム・カルン報道官は、大統領府総合施設で開催された閣議が続く中、イドリブに対して想定される攻撃を止めさせるよう世界に呼びかけ、政治的解決に関して合意することが必要であると強調した。カルン報道官は、「イドリブへの攻撃は政治的プロセスを台なしにし、信頼の低下を招く。欧州に影響を与える新たな移住の増加の原因となる。我々の呼びかけは欧米、アメリカ、地域諸国が共に想定される攻撃を止めさせることである」と述べた。

 

ハベルトゥルク紙 「チャウショール外相からイドリブに関する発言 『我々の提案は明白である』」

ルーマニアで開催されたトルコ・ルーマニア・ポーランド外相会議に続いて開かれた共同記者会見でメヴリュト・チャウショール外務大臣は、シリアの状況が皆に関係していることに注意を促し、これに関して見解が一致している諸国と取り組みを行っていると述べた。アサド軍のほかロシアもイドリブへ攻撃を続けていると明かしたチャウショール大臣は、「我々の提案は明白である。(イドリブでの)攻撃を止めさせよう。テロ集団の存在を終えんさせるために共に取り組もう」と述べた。

 

イェニ・シャファク紙 「外務省からアメリカに反発」

外務省のハミ・アクソイ報道官は、「パレスチナ解放機構(PLO)ワシントン事務所の閉鎖の決定は、アメリカが中東和平プロセスにおける公平さを失ったことを示している」と述べた。アクソイ報道官は、トルコはパレスチナ国民の正当な訴えにおいて彼らと共にあり続けると強調した。

 

ワタン紙 「シリア国境に巨大なトルコ国旗」

シリア国境にあるシャンルウルファ県ジェイランプナル区で山頂に150平方メートルのトルコ国旗が掲揚された。ジェイランプナル区役所によって巨大なトルコ国旗が掲揚されたことにちなんでオズベキ地区付近にある山頂で式典が開催された。式典にはジェイランプナル区のメンデレス・アティッラ区長、公正発展党(AKP)のハリド・シムシェキ区代表と市議会議員、多数の人々が出席した。

 

サバフ紙 「初めてのファイアリングが成功裏に実行!歴史に刻まれる」

トルコ初のオリジナルデザインヘリコプターT625が、トルコの防衛航空産業がデザインと生産で達成した段階を披露した。エンジン開発プロジェクトでこのシステムの核を成すコアモーターの予備試作の製造が完了し、初めてのファイアリングが成功裏に実行された。



注目ニュース