【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年9月11日

ワタン紙 「外務省からギリシャに反発」 ヒュリエット紙 「第2四半期の成長率が発表」 ハベルトゥルク紙 「アルバイラク財務相から成長率に関する見解」 イェニ・シャファク紙 「干しぶどうの輸出で過去9年間の記録が破られた」 スター紙 「カレホユクで800年前のアヒーが発見」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年9月11日

 

ワタン紙 「外務省からギリシャに反発」

トルコは、西トラキアのトルコ人少数民族によって選出されたムフティー(イスラム教の宗教指導者)を無視する姿勢を止めるようギリシャに求めた。外務省のハミ・アクソイ報道官は、「西トラキアのトルコ人少数民族の懸念はこちら側にも伝えられている。西トラキアのトルコ人少数民族によって選出されたムフティーを無視するギリシャがまずこの姿勢を止め、実施される改正で少数民族の期待に注意が向けられるよう望む」と述べた。

 

ヒュリエット紙 「第2四半期の成長率が発表」

トルコ経済は今年(2018年)の第2四半期に5.2パーセント成長した。この成長率により、経済開発協力機構(OECD)加盟国を追い抜いたトルコは、欧州連合(EU)加盟国の中では第2位となった。生産方式別の国内総生産(GDP)予測は、今年の第2四半期に昨年(2017年)同期と比べて20.4パーセント増加して8840億400万260トルコリラ(日本円で約15億円)となった。

 

ハベルトゥルク紙 「アルバイラク財務相から成長率に関する見解」

ベラト・アルバイラク財務大臣は、第2四半期の成長率データに関して発言した。アルバイラク大臣は、第2四半期の成長率は経済の均衡プロセスの開始を示していると明かした。アルバイラク大臣は先行指数が第3四半期以降の内需の鈍化を明確化していると明かし、優先目標は経常赤字とインフレであると強調して総力的な戦いを呼びかけた。

 

イェニ・シャファク紙 「干しぶどうの輸出で過去9年間の記録が破られた」

トルコは、種なし干しブドウ部門で27万9343トンの対価として4億5249万8000ドル(日本円で約504億円)分の輸出で2017-2018年シーズンを終えた。干しブドウの輸出は8パーセントの伸びを示した。種なし干しブドウの輸出における極東諸国の割合は、8パーセントから11パーセントに増加した。

 

スター紙 「カレホユクで800年前のアヒーが発見」

クルシェヒル県で5000年にさかのぼる歴史が調査されているカレホユク発掘調査で、最古のものは800年前にさかのぼるセルジューク朝とオスマン朝時代に使用されていたアヒー(トルコ・イスラム組合)が発掘された。地域で2009年に掘削として開始された発掘はしばらく中断されていたが、2012年以降、再び作業が開始されている。



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