【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年9月3日

ワタン紙 「カタールのホールディング5社がトルコで投資を開始」 イェニ・シャファク紙 「証券取引所の自動車企業の利益が25パーセント増加」 スター紙 「国産ヘリコプターのフライト日程が確定」 サバフ紙 「世界最良のウォーキングルート7つのうちの1つがトルコに」 ハベルトゥルク紙 「アンタルヤの観光で8月に記録」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年9月3日

 

ワタン紙 「カタールのホールディング5社がトルコで投資を開始」

カタール政府の150億ドル(日本円で約1兆6635億円)分の投資の動きに続いて同国の民間部門もルートをトルコに向けた。同国の重要なホールディング5社が第1段階で3億ドル(日本円で約333億円)分の投資に向けて行動を開始した。カタール・ホールディング、エッサ、ノラ・ラシド・アル・ドーソリ、アル・スマイティ、ラシド・アル・クバイシの投資を管理するローヤル・リンク社のアフメト・フセイン・ハサン社長は、カタールで投資家に対応する事務所が設立された場合、民間部門からトルコに行われる投資は500億ドル(日本円で約5兆5455億円)に達する可能性があると語った。

 

イェニ・シャファク紙 「証券取引所の自動車企業の利益が25パーセント増加」

イスタンブール証券取引所の自動車部門で事業を展開する8企業の総純利益が、今年(2018年)前半に前年(2017年)同期と比べて25パーセント増加して17億4870万トルコリラ(日本円で約291億円)に達した。自動車企業の総資産は第2四半期に420億トルコリラ(日本円で約6994億円)に達する一方、株主資本は100億トルコリラ(日本円で約1665億円)以上となった。

 

スター紙 「国産ヘリコプターのフライト日程が確定」

トルコ初の自律型ヘリコプターT-625機がエンジンテストを開始し、プロペラが初めて回った。設計と生産が国産である同ヘリコプターの初フライトは9月6日となる。ヘリコプターT-625機は、厳しい気候や地理で、高所で、高温で、昼夜に、あらゆる条件で任務を遂行できるよう開発された。ヘリコプターの設計と生産には国内資源が使用された。同ヘリコプターは輸送、貨物、捜索救助、国外輸送、救急ヘリといった数多くの分野での利用が予定されている。

 

サバフ紙 「世界最良のウォーキングルート7つのうちの1つがトルコに」

ムーラ県フェトヒイェ区からアンタルヤ県に延びる長さ540キロメートルのリキヤ道は世界最良の長距離ウォーキングルートの1つとして認められているが、訪問者に比類なき景色と共に歴史の深遠さを提供している。オリュデニズの景色と共に始まる歴史的な道は、自然の驚異の中でタイムトンネルを通過したかのような感覚をもたらす。フェトヒイェとアンタルヤの間で地中海に延びるテケ半島は、歴史上リキヤと呼ばれていた。この半島で時には山脈の高い地点、時には息を飲むような海岸、時には古代都市によって特徴付けられた道路がリキヤ道と呼ばれている。

 

ハベルトゥルク紙 「アンタルヤの観光で8月に記録」

アンタルヤ県は、8月に観光で過去の記録を破った。先月(8月)に同県を訪れた観光客の数は215万448人であった。1月1日から8月31日に同県を訪れた観光客の数は、8月30日時点で906万2000人であった。2018年に合計1400万人の観光客が同県を訪れると見込まれている。



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