【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年8月29日

サバフ紙 「F-35戦闘機で初飛行」 ハベルトゥルク紙 「公的準備資産が7月に増加」 イェニ・シャファク紙 「アメリカの資産運用会社からトルコの株式に関する非常に重要な決定」 ワタン紙 「ショーウィンドウは中国人やアラブ人の観光客向けになる」 スター紙 「東アナトリア観測所が2020年にオープン」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年8月29日

 

サバフ紙 「F-35戦闘機で初飛行」

トルコの戦闘機パイロットがアメリカでの飛行訓練の枠組みで、F-35戦闘機で初飛行を行った。納入されたF-35戦闘機は、トルコ空軍司令部の在庫目録に登録された初の第5世代戦闘機という特徴を持っている。備えられた低可視性、センサー技術、レーダーシステムといった優れた機能により空軍司令部の軍事行動で大きな優位性を持つことになるF-35戦闘機をトルコは段階的に100機入手することを予定している。

 

ハベルトゥルク紙 「公的準備資産が7月に増加」

トルコ共和国中央銀行は、2018年7月の外貨準備金と外国為替の流動性の進展を発表した。これによると、公的準備資産は前月(6月)と比べて2.4パーセント増加して1007億ドル(日本円で約11兆円)水準であった。この時期に外貨資産は前月と比べて3.9パーセント増加して769億ドル(日本円で約8兆5000億円)と記録されたことになった。

 

イェニ・シャファク紙 「アメリカの資産運用会社からトルコの株式に関する非常に重要な決定」

アメリカに拠点を置く資産運用会社ニューバーガー・バーマンは、トルコの銀行の外貨株式における投資を保護する決定を下した。同社のシニアポートフォリオマネージャー、ヴィヴェク・ボンミ氏は、「我々がトルコで投資を行った大企業や銀行は良好な状況にある」と述べた。ボンミ氏は、トルコでさらなる投資を行うために機会を設ける可能性があるとも語った。

 

ワタン紙 「ショーウィンドウは中国人やアラブ人の観光客向けになる」

既製服業界は、トルコをショッピング天国にする方向で確実な歩みと共に前進している。トルコは特に中東や極東のショッピング拠点となると明かした同業界の代表者たちは、コレクションも新たな需要に沿って変更し始めた。外国人がショッピングのためにトルコを訪問し始めたのを目にした既製服業者は、新シーズンのコレクションを外国人向けに準備している。外国人がもはや海や太陽のためだけにトルコにやって来るのではなく、ショッピング目的でもやって来ると伝えた業界代表者たちは、特にトルコが中東や極東のショッピング拠点となることで見解が一致している。

 

スター紙 「東アナトリア観測所が2020年にオープン」

トルコ最大の宇宙研究プロジェクトの1つである東アナトリア観測所に向けてカウントダウンが始まった。エルズルム県で標高3170メートルのコナクル・カラカヤ山頂に建設された東アナトリア観測所は、同クラスで唯一であるという特徴を持つ望遠鏡装置によって宇宙の深遠さを地球に届けてくれる。世界最新の技術を持つ観測所3か所のうちの1つとなる東アナトリア観測所は、2020年にオープンする。観測所のオープンに伴い、世界有数の天体物理学者や宇宙科学者がエルズルム県に押し寄せることになる。



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