【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年8月28日

イェニ・シャファク紙 「ドルの信用が低下」 サバフ紙 「トルコの防衛産業が中国メディアに」 スター紙 「米人エコノミストのパーキンス氏 『財政ギャングの標的はトルコ』」 ハベルトゥルク紙 「サルコジ仏元大統領とカーラ夫人が休暇でボドルムに」 ワタン紙 「世界で最も健全な都市にトルコから5都市がランクイン」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年8月28日

 

イェニ・シャファク紙 「ドルの信用が低下」

ベラト・アルバイラク財務大臣はフランスを公式訪問した。アルバイラク大臣は、フランスのブリュノ・ル・メール財務大臣と会談した。会談後に記者会見を開いたアルバイラク大臣は、アメリカの経済制裁決定を取り上げたことを明かした。アルバイラク大臣は、トルコとフランスは共同で行動すると述べ、ドルは世界貿易で信用できる通貨としての特性を失ったと明かした。

 

サバフ紙 「トルコの防衛産業が中国メディアに」

フェニックステレビ(鳳凰衛視)で伝えられたニュースで、トルコの防衛産業が財政的に経済にもたらした貢献に言及された。報道では、「同国の防衛産業の輸出は、国際市場で非常に有名であり、もしかしたらトルコ経済の成長にとって国内からの起爆的要因である」と述べられた。報道では、「アメリカがトルコを経済的に威嚇しようとしても、トルコが特に防衛産業で示している経済実績は感心できる。輸出における加速の拡大と上出来の製品が日々市場で人気を得ていることがこのことを示している」と述べられた。

 

スター紙 「米人エコノミストのパーキンス氏 『財政ギャングの標的はトルコ』」

「ある経済ギャングの告白」の著者であるエコノミストのジョン・パーキンス氏は、「トルコのような発達した経済を標的にする経済ギャングがいることに関して一切疑いはない」と述べた。パーキンス氏は、最近アメリカがトルコに対して経済圧力をかけようとしていることに関しては、「国際通貨基金(IMF)を避けるようトルコに提案する」と述べた。

 

ハベルトゥルク紙 「サルコジ仏元大統領とカーラ夫人が休暇でボドルムに」

トルコで休暇を過ごしたフランスのニコラ・サルコジ元大統領とカーラ・ブルーニ夫人は、フランスへ帰国するためボドルムからイスタンブールへエコノミークラスでフライトした。サルコジ元大統領は、ターキッシュエアラインズ(THY)に乗る前に皆に挨拶した。休暇に非常に満足したことが見て取れたサルコジ元大統領は、笑い声と共に一部乗客と談笑した。乗客の高い関心を集めたサルコジ元大統領は、記念撮影に応じた。フライト中ずっと本を読んでいたカーラ夫人はソーシャルメディア上に、「美しいトルコ、夢のようだった」と投稿した。

 

ワタン紙 「世界で最も健全な都市にトルコから5都市がランクイン」

国や都市に関する情報を集めたインターネットサイトNumbeo(ナンベオ)が都市の健全指標を発表した。トルコからはイスタンブール、アンカラ、ブルサ、イズミルなどがランクインした。世界で最も健全な都市が順位付けされる際には、都市におけるグリーンエリア、スポーツ施設の品質、空気と水の清潔さ、平均寿命見込み、肥満割合、仕事と私生活のバランスといった10項目が調べられる。



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