【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年8月27日

イェニ・シャファク紙 「大統領府、戦勝週間にちなんでビデオを公開」 ハベルトゥルク紙 「トルコ防衛産業から記録」 ワタン紙 「ドイツのCEOが経営者と投資家にトルコに関する呼びかけ」 スター紙 「トルコで油田は今後空から特定できる」 サバフ紙 「ムーラ、世界ラリー選手権に準備万端」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年8月27日

 

イェニ・シャファク紙 「大統領府、戦勝週間にちなんでビデオを公開」

マラズギルト戦勝の947年目にちなんで大統領府の公式ツイッター(Twitter)アカウントからビデオが公開された。マラズギルトでトルコ人のアナトリアへの進出を代表する神聖な一歩が踏み出された物語を伝えるビデオが、「戦勝週間にちなんで、殉国者すべてを敬意と哀悼の意をもって偲び、戦争負傷者を感謝の念をもって偲ぶ」というコメントと共にシェアされた。ビデオは瞬く間に視聴記録を破った。

 

ハベルトゥルク紙 「トルコ防衛産業から記録」

ロケトサン社によってアラブ首長国連邦向けに開発されたジョバリア・マルチハンドル発射装置が、「銃身の数の観点から世界最大のロケット弾」としてギネス世界記録に登録された。世界最強の122ミリメートル大砲ロケットシステムとされている同システムは、車輪10個が付いたセミトレーラー上に付けられた4個の122ミリメートルのロケット銃床を持っており、1回でロケット弾240発を2分で標的に送っている。同システムは4キロ平方メートルの広さを破壊することができる。

 

ワタン紙 「ドイツのCEOが経営者と投資家にトルコに関する呼びかけ」

航空会社サンエクスプレスのイェンス・ビショフCEOは、「投資の決定をデスク上での調査に従って下さないよう投資家に奨励する。トルコに来て、この国を、環境を、インフラを見てほしい」と発言した。トルコの観光と同国の魅力に大きな飛躍を見たと明かしたビショフCEOは、「特に、欧州観光客の目から見るとなお非常に強く見える。昨年(2017年)トルコの観光地とアナトリアに合計880万人の旅客を運んだ。座席稼働率は84パーセントで、11億5000万ユーロ(日本円で約1483億円)という記録的な収益が得られた。2018年はトルコの観光にとってもサンエキスプレスにとってもさらに良くなる」と発言した。

 

スター紙 「トルコで油田は今後空から特定できる」

アフリカをはじめとする世界各国で適用されている上空からの石油弾性波探鉱調査の最初の適用がトルコでも実施された。トルコ石油公社は、東部と南東部で弾性波調査を上空から行い始めた。イギリス企業と交わされた合意によって専門家10人から成る石油チームが赴任しているトルコ石油公社が所有する航空機が、バトマン空港から日の出と共に飛び立って地域をくまなく記録している。引力の差異を確認するこの航空機は、新たな油田の可能性を特定している。

 

サバフ紙 「ムーラ、世界ラリー選手権に準備万端」

2018世界ラリー選手権(WRC)の第10戦となるトルコラリーが9月13-16日にムーラ県マルマリス区で催される。全長896キロメートルのレースコースで合計317キロメートルとなる17の特別ステージを通過するドライバーたちは、観客数百万人に興奮に満ちた時を味わってもらう。ラリー最終日となる9月16日のトルコ時間9時25分に運転席に座るチームは、パワーステージによってラリーを終了する。



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