【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年8月16日

ワタン紙 「イギリス人のトルコ・リラへの高いニーズ」 サバフ紙 「有名投資家ファーバー氏:『トルコに投資を行う時が着た』」 イェニ・シャファク紙 「トルコとの貿易戦争でアメリカの株式市場が下落」 スター紙 「ロシアからビザの簡易化」 ハベルトゥルク紙 「外国人への住宅販売が7月に増加」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年8月16日

ワタン紙 「イギリス人のトルコ・リラへの高いニーズ」

アク銀行のハカン・ビンバシュギル社長が、国際市場ではトルコ・リラに対する高いニーズがあると発表した後に、もう1つの重要なニュースがイギリスから届いた。ガーディアン紙は、イギリスの主要な為替企業のICEではトルコ・リラが底をついたと報じた。ICEは、インターネットサイトから行われるトルコ・リラ購入が先月に比べて24パーセント増えたことを明らかにした。

サバフ紙 「有名投資家ファーバー氏:『トルコに投資を行う時が着た』」

国際金融市場における危機の予測で有名な投資家のマーク・ファーバー氏が、アメリカが引き起こした世界的な貿易戦争の結果は惨憺たるものになり得ると指摘した。ファーバー氏は、「貿易戦争は完全な狂気だ。世界経済がそもそも停滞しているこの時期に貿易戦争が続いている」と語った。今がトルコ株の購入にとっての好機だと述べたファーバー氏は、「一定量のトルコ株を買うつもりだ。トルコに投資を行う時が来ていると私は思う」と述べた。

イェニ・シャファク紙 「トルコとの貿易戦争でアメリカの株式市場が下落」

アメリカのトランプ政権がトルコに対し経済戦争を開始したことで、アメリカの株式市場が下落した。CNNインターナショナルは、株式市場の下落を「アメリカがトルコと貿易戦争を開始、アメリカの株式市場が下落」との見出しで報じた。CNNインターナショナルの、ファディ・ハクラ氏によるニュース解析で、「欧米は、トルコを失うことへの重い代償を払うことになる」と伝えられた。

スター紙 「ロシアからビザの簡易化」

チャウショール外務大臣が第10回大使会議で演説した。チャウショール大臣は、ロシアによるトルコ人のビザ簡易化について、「務め人のパスポートや公式パスポートのビザが免除される。務め人、特にトラックの運転手のビザを簡易化することでロシアと合意に至った」と語った。

ハベルトゥルク紙 「外国人への住宅販売が7月に増加」

外国人への住宅販売が、昨年同時期に比べて65.6パーセント増え、2858軒に達した。外国人への住宅販売が最も多かった地域は、2018年7月の956軒によりイスタンブールとなった。イスタンブールの後に、641軒のアンタルヤ、176軒のブルサ、167軒のヤロヴァ、132軒のサカルヤが続いた。7月に住宅を購入した国民が最も多かったのは、イラク、イラン、サウジアラビア、ロシア、クウェートだった。

 

(2018年8月16日)



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