【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年8月14日

スター紙 「エルドアン大統領:『トルコは経済をめぐって包囲されている』」 ハベルトゥルク紙 「カルン大統領府報道官:『トルコ経済の構造は堅固』」 サバフ紙 「チャウショール外相がトルコへの投資を呼びかけ」 イェニ・シャファク紙 「アルバイラク財務相:『ドイツの発表は喜ばしい』」 ヒュッリイェト紙 「イラク人観光客が最も多く選ぶ行き先はトルコ」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年8月14日

スター紙 「エルドアン大統領:『トルコは経済をめぐって包囲されている』」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が、昨日(8月13日)に大統領府総合施設で第10回大使会議の出席者をもてなした昼食会で発言し、アメリカのドナルド・トランプ大統領は制裁を決定して勝手気ままに振舞っていると強調した。エルドアン大統領は、トルコがここ数年間で国際的な勝利を収めていることからトルコは標的にされるのだと述べ、ここ最近他の分野でもそうなように、トルコは経済においても包囲に直面していると話した。

ハベルトゥルク紙 「カルン大統領府報道官:『トルコ経済の構造は堅固』」

イブラヒム・カルン大統領府報道官が、ソーシャルメディアのアカウントから経済的進捗に関するメッセージを発信した。カルン報道官はそのメッセージで次のように述べた。「財務省、中央銀行、銀行調整監視機構(BDDK)、証券市場委員会(SPK)その他諸機構が、金融の安定に向けて必要な措置を講じている。トルコ経済の構造は堅固だ。誰も投機的なニュースや動きに惑わされないように。トルコはこの過程を強くなりながら突破する。」

サバフ紙 「チャウショール外相がトルコへの投資を呼びかけ」

メヴリュト・チャウショール外務大臣が、第10回大使会議の開会演説で、「今日トルコは様々な大陸の合計74か国から国際投資を受けており、そのおよそ半分がヨーロッパ大陸諸国からだ。さらに多くの投資を呼び込むために、一丸となって活動を続けていく。トルコに投資を行うよう、全世界に改めて呼びかける。あらゆる運動、認識操作、世界から受けた厳しい試練をものともせず、トルコは今日では投資にとって最も信頼できる最も正しい場所となっている。」と語った。

イェニ・シャファク紙 「アルバイラク財務相:『ドイツの発表は喜ばしい』」

ベラト・アルバイラク財務大臣が、「アメリカのトルコに対する制裁に関しドイツ経済省から行われた発表は喜ばしいものだ」と語った。アルバイラク大臣は、「良い意図と外交を守る政治家たちが、トルコ・ドイツ関係とトルコ・欧州連合(EU)関係へのトルコ国民からの信用を強くする。」と述べた。ドイツ政府は、「トルコ経済の安定はドイツにとっても利益であり、ドイツは今後の進展を追っている。」と発表している。

ヒュッリイェト紙 「イラク人観光客が最も多く選ぶ行き先はトルコ」

美しい自然や歴史を誇るトルコが、イラク人観光客の関心を日に日に惹きつけている。イラクの特にキルクーク県やアルビール県にやって来て、旅行会社が提示するツアーに参加し、トルコを選ぶ観光客の数が日に日に増えている。キルクークで活動するとある旅行会社のオーナガイザー、ヒダイェト・メフディ氏は、6月から現在までキルクークだけでも最低500人の観光客がトルコを訪れていると語った。

 

(2018年8月14日)



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