【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年6月13日

ヒュリエット紙 「TANAP開通」 ハベルトゥルク紙 「ユルドゥルム首相 『トルコのEU加盟目標は健在!』」 ワタン紙 「シムシェキ副首相 『すべてアメリカから回収』」 スター紙 「世界大手MSCがトルコへ『航海』の決定」 サバフ紙 「トルコのゲームが世界に浸透」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年6月13日

 

ヒュリエット紙 「TANAP開通」

トルコとアゼルバイジャンによって建設に3年が費やされ、アゼルバイジャンの天然ガスをトルコを経由して欧州に輸送するアナトリア横断天然ガスパイプライン(TANAP)が開通した。アナトリア横断天然ガスパイプラインの開通式にはレジェプ・ターイプ・エルドアン大統領、北キプロス・トルコ共和国(KKTC)のムスタファ・アクンジュ大統領、アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領、セルビアのアレクサンダル・ヴチッチ大統領、ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領も出席した。開通式で演説したエルドアン大統領は、「本日、我々の地域と国にとって歴史的な一歩を踏み出す」と述べた。

 

ハベルトゥルク紙 「ユルドゥルム首相 『トルコのEU加盟目標は健在!』」

ビナリ・ユルドゥルム首相は、イズミル県でブルガリアのボイコ・ボリソフ首相と代表団間会談を行った。ユルドゥルム首相は、「トルコの欧州連合(EU)加盟目標は健在であるが、EUは未来のビジョンを特定し、これに関する混乱を一刻も早く解決する必要がある」と述べた。

 

ワタン紙 「シムシェキ副首相 『すべてアメリカから回収』」

メフメト・シムシェキ経済担当副首相は、アメリカにあったトルコの金準備をすべて回収したと発表した。シムシェキ副首相は、「アメリカにあったトルコの金準備をすべて回収した。現地に金準備は残していない」と述べた。

 

スター紙 「世界大手MSCがトルコへ『航海』の決定」

海運会社MSCのディエゴ・アポンテ社長兼最高経営責任者(CEO)は、「世界で非常に数少ない国に寄港することができる巨大容量コンテナ船が、これからトルコへも航海を行う」と述べた。

 

サバフ紙 「トルコのゲームが世界に浸透」

世界に浸透するトルコのドラマに国産ゲームも追従し始めた。トルコのエンジニアたちによって開発された数多くのゲームが、国際舞台で発言権を持っている。これらのうち「ズラ」と呼ばれるゲームは100か国以上でプレイされ始めた。



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