【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2017年12月7日

サバフ紙 「エルドアン大統領、エルサレムに対して動員を開始」 ワタン紙 「トルコ大国民議会からエルサレムに対して共同宣言」 イェニ・シャファク紙 「トルコはエルサレムのために立ち上がる」 ヒュリエット紙 「トルコとロシアが合意、3番目がやって来る」 ハベルトゥルク紙 「スマートパスタが日本へ」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2017年12月7日

 

サバフ紙 「エルドアン大統領、エルサレムに対して動員を開始」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、アメリカがエルサレムをイスラエルの首都として認定した行為に対して動員を開始した。中東の和平プロセスを頓挫させる措置に対して電話外交を進めるエルドアン大統領は、12月13日にイスタンブールでイスラム協力機構の臨時会合の招集を呼びかけた。

 

ワタン紙 「トルコ大国民議会からエルサレムに対して共同宣言」

トルコ大国民議会(TBMM)の4政党は、アメリカのドナルド・トランプ大統領のエルサレムに関する決定に対して共同宣言を公表した。トルコ大国民議会総会で、アメリカがエルサレムをイスラエルの首都として認定しようとしている計画に対し、政党グループが作成した共同宣言が読み上げられ、「この冒険的な試みを断固として議論の余地のない形で拒絶するトルコ大国民議会の意思」が世論に宣言された。

 

イェニ・シャファク紙 「トルコはエルサレムのために立ち上がる」

アメリカがエルサレムを占領者イスラエルの首都として認定したことは、トルコ全土を刺激した。数多くの県で抗議の矛先がアメリカとイスラエルに向けられた。歴史上ムスリムのレッドラインであるエルサレムのため、トルコの数多くの都市で人々はエルサレムを守るため町に繰り出した。

 

ヒュリエット紙 「トルコとロシアが合意、3番目がやって来る」

ロシアとトルコの航空業界の当局者は、モスクワ・アンタルヤ線で週7回のフライトを実現する3番目の航空会社を就航させることで合意した。現在モスクワ・アンタルヤ線における直行便は、ロシアの航空会社アエロフロートとトルコのターキッシュエアラインズ(THY)によって運行されている。

 

ハベルトゥルク紙 「スマートパスタが日本へ」

1998年に創業され、コンヤ県でパスタを生産するある企業が、トルコ科学技術研究会議(TÜBİTAK)の支援と共に3年間にわたる研究を経てビタミンE、リン、たんぱく質が強化されたパスタを開発したが、これが日本をはじめとする10か国に輸出されており、経済に貢献している。



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