【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2017年10月6日

サバフ紙 「この情熱をあきらめることになる」 ワタン紙 「新たな戦術」 スター紙 「ロヒンギャが死にかけているのに世界は何をしている」 ヒュリエット紙 「フルートで人生が変わった」 ハベルトゥルク紙 「唯一の目標は勝利」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2017年10月6日

 

サバフ紙 「この情熱をあきらめることになる」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、イランからの帰途、イラク・クルド地域政府が9月25日に実施した違法な住民投票に関して見解を述べ、「あの違法な住民投票の扉を開いた者たちは、もちろん結果の代償を払うことを余儀なくされる」と述べた。エルドアン大統領は、「彼らは何をしているのか分かっていない。マスウード・バルザーニ大統領は、この情熱をあきらめることになる」と述べた。

 

ワタン紙 「新たな戦術」

分離主義テロ組織PKKメンバーのテロリスト7人が生きたまま捕らえられたムーラ県で、今度はテロリスト5人が殺害された。内務省はこの件に関し、テロ組織PKKがシリアのラタキアからエーゲ海や地中海に浸入しようとしていることを発表した。スレイマン・ソイル内務大臣も、「テロ組織は、最後の方法としてイラク北部やイランやアフリーンから侵入したあと、別の方法を模索し始めた」と述べた。

 

スター紙 「ロヒンギャが死にかけているのに世界は何をしている」

ファトマ・ベテュル・サヤン・カヤ家族社会政策大臣は、ミャンマーのラカイン州のために女性市民社会組織の代表者たちと対面した。世界に呼びかけを行ったサヤン・カヤ大臣は、「残虐や圧力、罪なき女性や子供が味わっている苦痛を傍観するだけで文明を主張しないでもらいたい。世界が残虐に無関心であろうとも、トルコは現地の被害者に手を差し伸べ続ける」と述べた。

 

ヒュリエット紙 「フルートで人生が変わった」

施設で育ったメルヴェ・バシュオールさんは、学校の先生が吹いていたフルートを非常に気に入り、自分でも演奏し始めたが、そこで人生が変わった。ビルケント大学のフルート科で学ぶメルヴェさんは、今度は世界最高の学校の1つであるフランス・ニース地方音楽院への入学が許可された。メルヴェさんの学費のため、エミネ・エルドアン大統領夫人とファトマ・ベテュル・サヤン・カヤ家族社会政策大臣が立ち上がった。

 

ハベルトゥルク紙 「唯一の目標は勝利」

2018FIFAワールドカップ・ロシアに向かって今晩(10月6日)トルコ時間21時45分(日本時間翌3時45分)にアイスランドと対戦するトルコ代表Aチームのたった1つの目標は勝利である。対戦では、ポーランド・サッカー連盟のシュモン・マルチニアク氏が主審を務める。



注目ニュース