【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2017年9月21日

サバフ紙 「弾道ミサイルの措置を講じる必要がある」 ヒュリエット紙 「榴弾砲の発射準備完了」 ワタン紙 「アメリカへ輸出の架け橋」 スター紙 「コンヤで神秘主義音楽の旋風」 ハベルトゥルク紙 「ボーダフォン・アリーナで『スーパー』な決勝戦」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2017年9月21日

 

サバフ紙 「弾道ミサイルの措置を講じる必要がある」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、ニューヨークで開催されたブルームバーグ・グローバルビジネスフォーラムでトルコがロシアから購入を予定しているS-400ミサイル防衛システムに関して話した。エルドアン大統領は、「すぐそばのシリアにS-400がある中で、私はS-400、もしかするとS-500、さらにはS-600を手に入れようと努力している状況にある。これらは自国の防衛に対して講じられるべき措置なのである」と述べた。エルドアン大統領は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と9月25日に電話会談をし、9月28日には夕食を共にしてこの件を協議すると語った。

 

ヒュリエット紙 「榴弾砲の発射準備完了」

トルコ軍は、9月20日にもハブル国境ゲート付近で演習を続けた。大部分が戦車をはじめとする多数の軍事車両や兵士が参加した演習では、重機で掘られた砲床が拡張された。深くなった砲床には一部装甲軍事車両が配置された。兵士用のテントが張られた。フルトゥナ榴弾砲用に弾丸155発の発射準備が完了したことを示す写真がシェアされた。

 

ワタン紙 「アメリカへ輸出の架け橋」

トルコ貿易センターのニューヨーク支店が今日9月21日に開所する。エンパイア・ステート・ビルディングの隣りにある同センターは、トルコ企業のアメリカ開拓を手助けすることになる。ニハト・ゼイベクジ経済大臣は、ニューヨークで最も権威ある場所の1つで開所されるトルコ貿易センターは輸出業者のアメリカ市場進出において最も重要な架け橋となると明かした。

 

スター紙 「コンヤで神秘主義音楽の旋風」

トルコをはじめとするイスラム地域諸国で有名な神秘主義音楽のアーティストたちが参加する「第14回国際コンヤ神秘主義音楽フェスティバル」が、9月22-30日にコンヤ県で開催される。メブラーナ文化センター・スルタン・ワラドの間で開催されるフェスティバルは9日間続く。

 

ハベルトゥルク紙 「ボーダフォン・アリーナで『スーパー』な決勝戦」

欧州サッカー連盟(UEFA)からトルコとベシキタシュに意気を揚々とさせる知らせが届いた。UEFA取締役会は昨日(9月20日)会議を開き、2019UEFAスーパーカップの試合をベシキタシュの本拠地ボーダフォン・アリーナで開催すると決定した。ボーダフォン・アリーナは、2019UEFAヨーロッパリーグ決勝戦開催スタジアムの3候補、2019UEFAスーパーカップの開催スタジアムの7候補の1つであった。したがってトルコは、3番目に大きなUEFAの催しを主催することになる。



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