【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2017年9月18日

イェニ・シャファク紙 「イラクの分断を容認しない」 スター紙 「住民投票への固執によりハブル国境ゲート閉鎖の可能性」 サバフ紙 「2018年にも成長は続く」 ハベルトゥルク紙 「養蜂会議が初めてトルコで」 ヒュリエット紙 「ローマのものより大きい」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2017年9月18日

 

イェニ・シャファク紙 「イラクの分断を容認しない」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、9月25日に独立住民投票を実施して地域に新たな戦争をもたらそうとしているイラク・クルド地域政府のマスウード・バルザーニ大統領を強い口調で警告した。「イラクの分断に向けて措置を講じるとしても、我々が『どうぞ、続けて下さい』と言うことはない。このことは何度も彼らに申してきた」と述べた。国連総会に出席するためニューヨークを訪問したエルドアン大統領は、イラク北部の成り行きに対し、9月22日の国家安全保障会議で最終決定が下されると語った。

 

スター紙 「住民投票への固執によりハブル国境ゲート閉鎖の可能性」

マスウード・バルザーニ大統領があらゆる警告にもかかわらず「独立住民投票」に固執するならば、アルビールに開かれているハブル国境ゲートが閉鎖される可能性がある。トルコは軍事介入の選択肢を協議する一方、イラク・クルド地域政府が「経済的に」利用できる唯一の地点であるハブル国境ゲート関連の代替案を実施する準備を行っている。トルクメン人に新たな商業ルートを開き、トルクメン人の都市であるタッル・アファルのザマル村に新たな国境ゲートを開くことが協議されている。

 

サバフ紙 「2018年にも成長は続く」

メフメト・シムシェキ副首相は、5パーセント以上となるトルコの安定した成長率を継続させると語った。トルコ輸出業者議会が主催した「ガジアンテプで大使の集い」に出席したシムシェキ副首相は、「2018年も成長を続ける年になる。さらにアメリカや欧州の中央銀行も金銭面の拡張を続けて行くと見ている」と話した。

 

ハベルトゥルク紙 「養蜂会議が初めてトルコで」

世界養蜂組合連合が1897年以降開催しているアピモンディア国際養蜂会議が、120年目にして初めてトルコで開催される。9月29日-10月4日にイスタンブール・コンベンションセンターで開催される催しには105か国からの出席者が見込まれている。会議では、蜂や養蜂業に関するさまざまなテーマの会合が開かれる。

 

ヒュリエット紙 「ローマのものより大きい」

ハタイ県アンタキヤ区で、ローマ時代のヒッポドロームや神殿が発掘された。建造物はローマにあるチルコ・マッシモよりも大きいと考えられている。長さ約500メートル、幅約75メートルのヒッポドロームは、紀元前1世紀に建設され、収容人数8万人であったと考えられている。



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