【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2017年8月11日

サバフ紙 「世界に太陽パネルを輸出」 ヒュリエット紙 「アスタナにトルコ上陸」 スター紙 「国産の『キョステベキ』がエルゲネを救う」 ハベルトゥルク紙 「629年前の鐘がヴァンへやって来る」 ワタン紙 「グリエフ選手の歴史的な金メダル」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2017年8月11日

 

サバフ紙 「世界に太陽パネルを輸出」

ベラト・アルバイラク・エネルギー天然資源大臣は、初の国産太陽パネルを2018年末までに実用化すると明かし、「メイド・イン・ターキー、トルコ製の風力パネルと太陽パネルを近いうちに地域へ輸出する。黒海だけでなく地中海でも石油探索をより積極的に行う。トルコの下と上に何があるか見つけ出す」と述べた。

 

ヒュリエット紙 「アスタナにトルコ上陸」

カザフスタンで開催中のアスタナ国際博覧会にトルコが上陸した。アスタナを訪問したトルコチームの議長を務めるニハト・ゼイベクジ経済大臣は、「21世紀はトルコとカザフスタンの世紀となる。さあ、間にある障害を取り除こう」と述べた。約1000平方メートルの敷地に設立されたトルコ館で開催されるトルコ・デーに向けてアスタナを訪問した代表団には、経済省の当局者や実業家のほか、ドラマ「復活エルトゥールル」の出演者たちや歌手ブライ、アナドル・アテシュのダンサーたちもいた。

 

スター紙 「国産の『キョステベキ』がエルゲネを救う」

トラキア地方の40年間の悪夢、エルゲネ湿地の埋め立て計画に向けて最初の1歩が踏み出された。国産トンネル掘削機キョステベキのボタンを押したヴェイセル・エロール森林・水大臣は、「エルゲネ川と小川はすべてきれいになる。プロジェクトは2019年に終了する」と発表した。

 

ハベルトゥルク紙 「629年前の鐘がヴァンへやって来る」

イランは、同国の博物館で展示されている629年前の鐘を元あった場所であるヴァン県の聖マリア教会に返却すると伝えた。1388年にヴァン県の聖マリア教会に贈呈された鐘は、現在イラン西アーザルバーイジャーン州の州都オルーミーイェにある考古学博物館に展示されている。イランの文化遺産・手工芸・観光庁のミール・ハディ・カラ・シャイト・ルームヤーニー副長官が、鐘が展示されているオルーミーイェの博物館を訪問した際に、作品は元あった場所であるヴァン県に返却されると明らかにした。

 

ワタン紙 「グリエフ選手の歴史的な金メダル」

アゼルバイジャン出身のトルコ代表選手ラミル・グリエフ選手が、イギリスの首都ロンドンで開催中の第16回世界陸上競技選手権大会の男子200メートルに出場し、20秒09で金メダルを獲得した。世界陸上競技選手権大会でトルコに初めて金メダルをもたらしたグリエフ選手は、トルコ国旗とアゼルバイジャン国旗を持って勝利を祝福した。ヤスマニ・コペッロ・エスコバル選手も前日に男子400メートルハードルで銀メダルを獲得し、世界陸上競技選手権大会で男子としてトルコ史上初めてメダルを獲得した。



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