【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2017年6月12日

サバフ紙 「エルドアン大統領 『トルコはあらゆる地域で犠牲者の声となっている』」 ハベルトゥルク紙 「5日間でイズミル県から離陸した航空機15機によりカタールへ1000トンの食糧支援が確保」 ワタン紙 「FIFAから電光石火のカタール発言!」 イェニ・シャファク紙 「人1人につき苗木を1本植える」 スター紙 「豪華ヨットがボドルムにやって来た」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2017年6月12日

 

サバフ紙 「エルドアン大統領 『トルコはあらゆる地域で犠牲者の声となっている』」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、イスタンブールで出席した赤新月社授賞式典で行った演説で、「戦場で負傷した兵士を支援するために設立され、時と共に被害者や犠牲者すべての希望となった赤新月社が世界中で進めている活動を称賛して見守っている。トルコ赤新月社は活動をトルコだけでなく、世界中で続けている。」と指摘した。エルドアン大統領は、トルコが世界最大の移民支援作戦を誰も必要とせず単独で進めることができているなら、ここに赤新月社の非常に大きな役割があるとも強調した。

 

ハベルトゥルク紙 「5日間でイズミル県から離陸した航空機15機によりカタールへ1000トンの食糧支援が確保」

アラブ諸国が国交を断絶したカタールへのトルコからの食糧支援は、1日3回ターキッシュエアラインズ(THY)のフライトで続けられている。レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領の指示によって始められた輸送は、ニハト・ゼイベクジ経済大臣の調整によって続けられている。サウジアラビア、アラブ首長国連邦、エジプトが先導している封鎖の開始によって困難な日々を過ごしているカタールに、5日間でイズミル県にあるアドナン・メンデレス空港から離陸した航空機15機により食糧支援が確保された。制裁の標的となっているカタールで予測される食料と水の問題を解決するため、トルコからカタールに約1000トンの食料品が送られた。

 

ワタン紙 「FIFAから電光石火のカタール発言!」

国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長は、湾岸諸国間で発生している危機にもかかわらず、カタールが2022年FIFAワールドカップを準備することができると信じていると明かし、「FIFAは進展を注視しており、カタールの管理者側と常に連絡を取っている。」と述べた。ワールドカップの開催に5年あることを振り返ったインファンティーノ会長は、「サッカーが既存の状況の改善に貢献できるならば、この支援を行うことをためらわない。」と見解も述べた。

 

イェニ・シャファク紙 「人1人につき苗木を1本植える」

世界を脅かし始めた砂漠化は、168か国で15億人の人々に直接影響を与えている。毎年農地1200万ヘクタールが砂漠化により潰れており、農業生産で今後10年間に2パーセントの減少が予期されている。毎年森林地520万ヘクタールが砂漠化に由来する原因により減少している。トルコは砂漠化対策で数多くの措置を取り、行動計画を作成した。トルコは2023年までに世界中の人々のために70億本の苗木を植える。

 

スター紙 「豪華ヨットがボドルムにやって来た」

6月14-18日の間にボドルムのパルマリナで開催されるヨットショー・ユーラシアに互いに異なるヨットが参加する。国内外の250ブランドが参加するヨットショー・ユーラシア・フェアで披露されるヨットの数は200に達した。イタリアのサン・ロレンツァ72号がヨットショー・ユーラシアで販売される。199万ユーロ(約2億4588億円)といった特別価格により海洋愛好家の夢であるサン・ロレンツァ72号は、国内外の訪問者のお気に入りの1つとなるように見える。世界有数の実業家やその家族をもてなしているセレニティ2号もフェアに参加する。価格は3200万トルコリラ(約1億円)である。



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