【オリーブの枝作戦から1年】 「アフリン地域に平穏と平和」 国防省が宣言

2018年1月20日、シリアのアフリン地域でオリーブの枝作戦が開始された。あれから1年が経った。

【オリーブの枝作戦から1年】 「アフリン地域に平穏と平和」 国防省が宣言

 

 

 

今日1月20日は、シリアのアフリン地域からテロを一掃するために開始され結果を得たオリーブの枝作戦が開始されてから1年を迎えた日である。

2018年1月20日に、戦闘機72機は空から、砲兵隊は地上からシリアの北部にあるテロの拠点を攻撃した。

オリーブの枝作戦で、第一かつ最重要標的のひとつはブルセヤ山だった。

トルコ軍と自由シリア軍はブルセヤ山にいたテロリストを100人以上無力状態にした。

その後、ダルムク山、続けて、ラジュ地区とジンデレス地区が制圧された。

そして、57日後、チャナッカレ戦争勝利103周年の日(2018年3月18日)にアフリン地域の中心部が制圧された。

オリーブの枝作戦により、トルコの防衛産業の威力が全世界に示された。

オリーブの枝作戦で使用された武器や弾薬の75パーセントがトルコ製だった。

この1年でシリアのアフリン地域には平和と平穏が訪れた。地域の住民は家に戻り、地域は再建された。

 

 

オリーブの枝作戦開始から1年を迎えた1月20日、トルコ共和国大統領府通信局のファフレッティン・アルトゥン局長は、ソーシャルメディアのツイッター(Twitter)のアカウントから、

「ユーフラテス川盾作戦に続き、オリーブの枝作戦により、我が国の国境にテロの回廊をつくろうとする企てをつぶした」と表明するとともに、

オリーブの枝作戦で殉職した兵士に哀悼の意を述べた。

 

 

トルコ共和国国防省は、オリーブの枝作戦開始から1年を迎えたのを記念し、特別ビデオを制作した。

トルコ共和国国防省がソーシャルメディアのアカウントから公開したビデオで、オリーブの枝作戦で殉職した兵士に哀悼の意、活躍した兵士に感謝の意が表され、「アフリン地域に平穏と平和をもたらした」と表明された。

オリーブの枝作戦で空軍と陸軍が軍事行動を実行する様子が映し出されたビデオには、保健省とトルコ赤新月社とトルコ軍の兵士が現地で行った人道支援、医療サービス、地域の住民がトルコの兵士やトルコ当局と触れ合う姿も描かれている。

ビデオは「トルコ軍は常に準備OK」という言葉で締めくくられている。

 

 

 

 

(2019年1月20日日曜日)

 

 

 

 



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