お菓子感覚でパクパク食べられる、「5グラムのすいか」がトルコに登場

トルコ南部、地中海地方のアンタルヤ県に、「たった5グラム」の大きさのすいかのミニチュア版が登場した。

お菓子感覚でパクパク食べられる、「5グラムのすいか」がトルコに登場

TRT日本語ラジオ放送2019年1月17日(木)

 

 

 

トルコ南部、地中海地方のアンタルヤ県でミニチュア野菜、マイクログリーン、エディブルフラワー、フレッシュハーブ、ハーブの鉢植えなどのオリジナル商品を生み出し販売する会社、エリュスト農業が、ミニチュア野菜の新しい仲間にミニチュアすいかを加えた。

 

このミニチュアすいかは、アンタルヤ県で現在開催中の第26回国際飲食料品見本市でお披露目された。

大注目を浴びたミニチュアすいかは、アンタルヤ県のミュニル・カラロール知事も試食した。

 

 

 

 

エリュスト農業のムスタファ・エリュスト社長によると、エリュスト農業には、エディブルフラワー13種類、ミニチュア野菜20種類ほど、10グラムから20グラムの重さのマイクログリーン25種類ほど、フレッシュハーブ、ハーブの鉢植えなどの商品があり、これらの商品は新たなトレンドとして人気がある。

 

「子どもたちに野菜や果物を好きになってもらいたくて、こういった商品をつくり始めた」と、ミニチュア野菜を始めたきっかけを語ったエリュスト社長は、おやつ感覚で食べられ、特に子どもたちが喜んで食べてくれるような、ミニチュアのきゅうりや人参やトマトをつくっているが、新たにすいかも加えたと話した。

 

 

 

 

 

ミニチュアすいかは、重さ約5グラム、小さいオリーブの実ほどの大きさ。

エリュスト社長によると、「皮はすいか、中はきゅうり」の味がする。

 

 

 

 

500平方メートルのエリアで生産されているミニチュアすいかは、普通のすいかよりもつくるのがはるかに難しく、エリュスト社長は、「継続的に生産できるよう取り組んでいる。ミニチュアすいかは普通のすいかと同じように夏が旬だが、冬にも生産できるように開発中だ」と話している。

 


 

 

 

ミニチュアすいかは、150グラムから200グラム入りのパックに入れて販売される。1つのパックには40個から50個のミニチュアすいかが入っている。価格は8リラから10リラ(日本の通貨で約160円から約200円)。

ちなみに、普通のすいかは現在、1キロ5リラ(日本の通貨で約100円)ほどで販売されている。

 

 

 

 

2019年1月17日

文責: 浅野涼子 (ryoko.asano@trt.net.tr)

 

 

 

 



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