外務省、欧州安全保障協力機構の決定を歓迎

トルコは、欧州安全保障協力機構(OSCE)でムスリムに対する不寛容および差別対策特別代表職にメフメト・パチャジュ大使が就任したことを歓迎した。

外務省、欧州安全保障協力機構の決定を歓迎

 

外務省から書面で出された声明によると、欧州安全保障協力機構の2019年度の輪番制議長国となったスロバキアがムスリムに対する不寛容および差別対策特別代表職にパチャジュ大使を任命したと伝えられた。

3期にわたってこの職にあったビュレント・シェナイ准教授からパチャジュ大使が引継ぎを行うとされた声明では、57か国が加盟し、世界最大の地域安全保障機構である欧州安全保障協力機構の政治および軍事的側面、経済および環境的側面、人道的側面における活動にトルコは積極的に貢献してきたと強調された。

3期にわたってこの職にあったビュレント・シェナイ准教授からパチャジュ大使が引継ぎを行うとされた声明では、57か国が加盟し、世界最大の地域安全保障機構である欧州安全保障協力機構の政治および軍事的側面、経済および環境的側面、人道的側面における活動にトルコは積極的に貢献してきたと強調された。

「地域の政情不安、不法移住の流入、増えるテロの脅威といった現代の試練の観点から拡大する不寛容、外国人排斥、人種差別、反イスラムなどの傾向が未然に防がれるよう欧州安全保障協力機構を含めた全国際組織の取り組みが支援されることは、トルコにとって重要となっている。ムスリムに対する不寛容および差別対策面におけるわれわれの努力の枠組みで、欧州安全保障協力機構の輪番制議長国による当該の任命をわれわれは歓迎する」

 

(2019年1月11日)



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