エルドアン大統領 「トルコはテロとの戦いを間断なく続行」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が、トルコはテロ組織との戦いを間断なく続行していくと述べた。

エルドアン大統領 「トルコはテロとの戦いを間断なく続行」

エルドアン大統領は、デニズリ県で行われた公共オープニングセレモニーで人々に向かって演説した。

演説で、テロとの戦いに言及したエルドアン大統領は、「我々は(イラクの)シンジャルに、カラチョクに進入した。我々の戦闘機がテロ組織PKKのメンバーの墓をその地に作った。テロリストらが掘った塹壕をその墓にする。我々は一夜にして不意に現れると言った。そしてそうした」と述べた。

エルドアン大統領は、テロ組織との戦いを国内外で間断なく続行していくと述べた。

演説で、10月2日に在イスタンブール・サウジアラビア総領事館で惨殺されたサウジアラビア人ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏殺害事件についても言及したエルドアン大統領は、トルコは原理的な姿勢を貫いており、全世界の称賛を得ていると話した。

トルコの司法機関、警察機構、情報機関は非常に綿密な活動を行い、殺人事件を明らかにしたと述べたエルドアン大統領は、「殺人犯がトルコを去った時刻には事件がどんなものであるか、まだ完全に知られていなかった。もし我々がこの事件を綿密に追究していなかったら、これらの事実は明らかにはならなかった。我々は今も事件を追っている」と話した。

 

(2018年12月15日)



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