ユルドゥルム議長 「中国とトルコはアジアの東と西の端にある重要な国」

トルコ大国民議会のビナリ・ユルドゥルム議長が、中国との関係は年々発展していると表明した。

ユルドゥルム議長 「中国とトルコはアジアの東と西の端にある重要な国」

 

 

 

 

中国訪問の日程にあったシャンシー(陝西)省の都市シーアン(西安)を訪れたユルドゥルム議長は、市内にあるハイアットリージェンシーホテルで、シャンシー(陝西)省の議会のフー・フーピン(胡和平)議長の表敬訪問を受けた。

中国とトルコはアジアの東と西の端にある重要な国であると表明したユルドゥルム議長は、両国は離れていようとも悠久の歴史を有していると述べた。

ユルドゥルム議長は、レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領と中国の中国のシージンピン(習近平)国家主席がアルゼンチンで開催されたG20(ジートゥエンティ:20か国・地域)首脳会議の際に会談し、重要な決定をしたことに触れ、「両国の関係は年々発展している」と発言した。

「歴史的なシルクロードの復興を目指した一帯一路構想により、鉄道を敷くことでこのルートを再び構築するために、中国とトルコが協力関係を続けることを望んでいる」と述べたユルドゥルム議長は、中国はトルコにとって極東地域最大の貿易パートナーであり、二か国の間の貿易高の増加を望むと表明した。

ユルドゥルム議長は、二国間関係の発展は観光の活性化にもつながると表明し、「シーアン(西安)とイスタンブールの間でフライトを開始することは可能だ。ターキッシュ エアラインズはここへのフライトを開始する用意がある」と述べた。

 

ユルドゥルム議長は昨日(12月5日)、13世紀の歴史を持つシーアン(西安)大モスク(西安大清真寺)や22世紀の歴史を有する兵馬俑がある博物館を訪問し、都市の歴史的な城壁を視察した。

 

12月3日に中国訪問を始めたユルドゥルム議長は、12月3日に国会の議長に当たる全国人民代表大会常務委員会のリー・チャンシュー(栗戦書)常務委員長、12月4日にリー・クーチアン(李克強)首相と会談した。

 

 

 

(2018年12月6日木曜日)

 

 

 



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